人として素晴らしい人になる…って？～アシュタールのメッセージより～

謙遜する  という美意識が　多くの人の中に刷り込まれてます

自分を鼓舞して 叱咤激励して 頑張って上を目指す

それも 立派な向上心 人として大切なこと 　などと言って
小さい頃から教えられてきますが

それは 自分を卑下して ダメだダメだと言い続けてるようなもの

それって楽しいですか？

楽しくなんかないのに　 みんなそうでなきゃいけないって

思ってしまってる

もっと素晴らしい人になる　って

もうすでに素晴らしいのに　そこを見ないで

認めないで もっと素晴らしく…なんて

あるわけないと思うんです

昔の私は 凄く向上心を大事に考えてたし

いつでも人として素晴らしい人であることを目指してましたけど

今思うと 　凄く間違ってたというか 　奢ったような

歪んだ考え方をしていたなぁ　と今は思います

最近は　誰も見てないところで

毎日 いつでも 　自分自信 　身体にも 　凄いね

今日も良く動いたね　動いてくれてありがとう～

私ありがとう 　今日もあれが出来たね 　これもできたねって

褒めた押しています