今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

その外の感覚を思い出せたのかも?!~アシュタールのメッセージより~

今日アメブロでupした記事と関連してるのですが

 

たまに すごく何か閃くというか 

感覚で 思い出したような 解ったような瞬間があって

感極まるというのがあるんです

 

昨日もそういうことがあって 一瞬 「あぁーそうかぁ」って

何かが分かった気がして でも

文章にしようとすると 何をどこから言葉にすればいいかわからず

凄く説明できないのです

 

マインドの外側で エネルギー場で新しい情報とか

思い出した何かを受け取った感じ

一瞬の感覚を マインドの外側で わぁ~~っと受け止めたけど

情報量が多いし 言語化とか意識的な理解をしようとすると

どこから手を付けていいか分からなくなるというか

 

でも そんなことがある 私やってるんだ!

ということが ちょっと実感できた瞬間でもあったんです

 

いつもアシュタールが言ってる 感覚を使うとかいうことが

体感として少しわかったような気がします

そんな気がするという程度だけど 少しずつ 進んでいるのは確かなので 

ちゃんと認めてあげます それでいいんだと思います

 ちいさな自信です

 

みんな誰でも 気づかずしてるんですね

 

アシュタールのメッセージを転載させていただきます

 

 (ここから)

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

感覚を研ぎ澄ますということは、”いま”にいるということです。

 

肌で感じることを、そのまま感じるということです。

 

 

頭(マインド)を使わないということです。

 

あなた達は、頭を使うように教育されています。

 

もちろん、頭を使うことは大切です。

 

でも、頭ではいろんなことを受け取ることが出来ないのです。

 

新しい情報をひらめきとして受け取ることが出来ないのです。

 

 

難しいですね・・これも感覚で受け取っていただきたいと思います。

 

頭ではわからないけど、何となくわかる・・それが感覚で受け取るということです。

 

 

頭の中には、いままでの情報しかありません。

 

新しい情報を受け取るのはハートなのです。

 

右脳と言ってたほうが分かりやすいかもしれません。

 

 

右脳は、感覚なのです。

 

右脳で受け取った?感じた?情報を、左脳で処理して言葉にしたりするのです。

 

 

右脳は勘でもあります。

 

プロが使う勘も、感覚なのです。

 

資料的には、統計的には、こうなるでしょう・・という予測に対して、勘が違うと

 

言っているみたいな話がありますね・・それは感覚での判断だということです。

 

すごい方は超能力者?と思われるようなことも出来ます。

 

100グラムのおにぎりを作ってください・・と言うリクエストに、きっちり作る

 

ことが出来るというのも、同じ米粒の数で作ることができるというのも、勘です。

 

それは、肌で感じていることを情報として受け取ることが出来るからです。

 

それには、常におにぎりを感じているから出来る感覚なのです。

 

 

言いたいことが伝わっていますでしょうか?

 

超感覚も同じことなのです。

 

感覚を研ぎ澄ますことが出来れば、忘れていた感覚を思い出すことが出来ます。

 

忘れていた感覚・・それはあなたはもうすでに持っている感覚です。

 

フッと思い出した人から電話が来る・・それも超感覚なのです。

 

それはテレパシーでエネルギー場で会話したということなのです。

 

 

いつもあなたはその感覚を使っているのです。

 

でも、それにフォーカスしていないから、受け取ることが出来なくなっている

 

だけなのです。

 

頭だけで考えるようになってしまっているから、フッと感じた超感覚を見過ごして

 

しまっているだけなのです。

 

 

ですから、超感覚を思い出すためには、感覚を研ぎ澄ます必要があります。

 

先ほどもお伝えしましたが、感覚を研ぎ澄ますためには”いま”を感じてください。

 

感覚は”いま”なのです。

 

”いま”感じていることにフォーカスする・・それが感覚を研ぎ澄ますということです。

 

”いま”何が手に当たっていますか?

 

”いま”何が聞こえますか?

 

 

たとえば、雨を感じてください。

 

いま雨がふっているとしたら、その雨を肌で感じてみてください。

 

どんな雨ですか?

 

強く肌に当たりますか?

 

それとも感じないくらいの強さですか?

 

温かいですか?

 

冷たいですか?

 

そして、その雨をあなたはどう感じていますか?

 

 

そして、この時に大切なのは、言語化しないということです。

 

言語化すれば、感覚はなくなってしまいます。

 

言語化せずに、ただ感じるのです。

 

これは、言語で考える習慣を持っているあなた達にとっては、とても難しいこと

 

だと思います。

 

でも、言語化してしまうと左脳が働いてしまい、感覚はそこで止まってしまいます。

 

 

言語化することも大切ですが、感覚でしっかりと受け取った後に言語化してください。

 

そうすることで、感覚で受け取ったことを頭で処理することが出来るようになります。

 

 

肌で感じ、肌で考える・・そうすることによって、エネルギーを使うことが

 

出来るようになるのです。

 

肌で感じるというのは、エネルギーを感じているということです。

 

 

気持ち良い、悪い、居心地が良い、悪い、この人は笑っているけど内心は怒っている・・

 

そのような感覚は感じると思います。

 

それが、エネルギーを感じるということです。

 

その場の雰囲気や、その人の感情などを感じることで、たくさんの情報が入って

 

来ますね。

 

そして、自分はどう感じ、どうすればいいかの判断をすることが出来ます。

 

肌(右脳)で情報を受け取り、頭(左脳)で判断する・・これが出来るようになると

 

超感覚を思い出し、その感覚を使うことが出来るようになるのです。

 

 

長くなってしまいましたが、感覚を研ぎ澄ますにはどうしたらいいですか?という

 

ご質問には、”いま”を肌で感じる練習をしてくださいとお伝えしたいと思います。

 

常に”いま”にフォーカスし、肌感覚(エネルギー)を感じていてください。

 

 

肌に当たるもの、聞こえる音、目で見ているもの、舌で感じている味、匂い・・

 

5感でフルに感じるということです。

 

それがいつも出来るようになれば、その外の感覚(超感覚)を思い出すことが

 

出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

(ここまで)

 


 

自分の今の素直な気持ちにも 気づけた気がして

これからしたいこと より具体的なオーダーができそうです

 

 

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