今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

子どもたちに伝えていきたいことのひとつ~アシュタールのメッセージより~

選ぶ方 選ばれる方

 

そんな立場は あるようで本当はない

 

どちらもお互いに選んでいるということを理解する

 

尊重ですよね

 

 

20代のころに このことを教えてもらっていたらなぁ と

 

当時の就職活動を思い出したりして いろいろ思うことがあります

 

今となっては すべて良しですけどね

 


うちの息子っちも転職の最中で いくつも面接に行って疲れてるようですが

 

自分にとって面白く仕事が出来る 自分の力を提供できる場を求める

 

それは誰にでもある欲求だし 権利です

 

お互いの求めるものをすり合わせることも 尊重・尊敬の気持ちは大事だし

 

合わないとなれば どちらかがいい悪いではなく ごめんなさい合いませんねと

 

やっぱり お互い様の気持ちで離れて また合うところを探していくだけ

 

それが 本当の意味で お互いのためになる

 

 

初めて会う人 初めて行く場所 それだけでも緊張します

 

選ばれようとばかり期待すると エネルギー的にも引いてしまったり

 

へつらうような気持になって エネルギーが内向きになります

 

でも こちら側も その会社やそこで働く人たち その上司的な人となりを

 

雰囲気やエネルギーで感じ取って自分と合うか判断する

 

そんな胸をはっていろんな会社を見ることを楽しむくらいの勢いで

 

面接を受けたらいいのだと思います

 

 

就職活動だけじゃなく 売り手と買い手 お客さんと店員 

 

医者と患者 教師と生徒 等々 どんな関係においても 

 

この尊重の関係であれば とても気持ちのいい交流が出来る

 

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します

 

あなたの居場所にいてください。

 

あなたが緊張することなく自分を表現できるところが

 

あなたの居場所なのです。

 

ゆっくりと息が出来、身体が緩むところ・・

 

 

それがあなたの居場所です。

 

 

必ずあなたの居場所があります。

 

人の評価を気にせず、あなたが気持ちがいいと思うところに

 

いてください。

 

世間でいいとされるところがあなたの居場所ではないのです。

 

世間はどうでもいいのです。

 

あなたが気持ちがいいと思うところです。

 

 

それには、人にどう思われるかという視点ではなく、あなたが

 

そこをどう思うかという視点で見てください。

 

学校を選ぶとき、会社を選ぶとき、誰かを紹介されたときなど

 

相手に気に入られようと思うのではなく、これが私です、この私と

 

一緒にいたいと思うならばOKしてくださいと思ってください。

 

一方的に選ばれるのではなく、自分も選んでいるということを

 

忘れないでください。

 

 

そしてご縁がないとしても落ち込む必要は全くありません。

 

そこがあなたの居場所ではなかったということだけです。

 

だから、それが早くわかってよかったと思って喜んでください。

 

ありがとうと感謝してください。

 

そして、あなたの居場所を探してください。

 

 

あなたは選ばれるのではなく、居場所を探しているだけです。

 

その学校、会社、紹介された方と縁がなくても、それはあなたの問題

 

ではないということをしっかりと認識してください。

 

 

そうでないと、自分に何か悪いところがあったからダメだったなどと

 

思ってしまうと、エネルギーが内向きになり自分の表現が出来なく

 

なってしまいます。

 

そうなると自分の居場所を探すことも難しくなってしまうことに

 

なります。

 

 

私は私、これが私です・・と胸をはって楽しく表現してください。

 

そうすればあなたの居場所がわかります。

 

 

何につけても一方的に選ばれるという思考は手放してくださいね。

 

もし、縁がないとしてもそれはあなたに非があるのではなく

 

あなたに合わなかったということだけです。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

(ここまで)

ameblo.jp

 

私も 自分を表現していく中で 情報を発信していく中で

 

ご縁がなかった… となれば 残念な気持ちにはなりますけど

 

私がダメだから… という悲観をしなくなって とても楽になりました

 

以前は いちいちひどく落ち込んだり 勝手に傷ついてましたもんねぇ

 

こういうこと 子供たちに伝えていきたいですね

 

 

 

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