今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

激動の時代を楽しく生きる指針がある~アシュタールのメッセージより~

私がそうだったように どんどん常識を疑って

破・常識していく人たちが増えてるのは 確実だけど

現実の 自分のこととして考えられるようになっていくのは

直ぐに全部変えていくのは 簡単ではないですね

 

そんな質問にも アシュタールは 分かりやすい例えで

教えてくれています

 

今のこの状況だからこそ お陰様でそんな人たちが

もっと破・常識を進めていくために

 

ミナミさんのブログも 出版した本も 一人でも多くの

必要な人の目に触れてほしい

そして 今日も 楽しく生きていきましょう~

 

ということで ミナミさんのブログのコメントから

それに対してのミナミさんの想いもまるっと一緒に

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

以下のようなコメントをいただきましたぁ~~^0^


いつも いつもアシュタールのメッセージありがとうございます。

 

今現実に起きていることを別の視点から捉えることができ

 

ほっと安心します。

 

その一方で???となることがあります。

 

統一権力を目指しているのが国のトップでないとしたら

 

その支配者とは誰?何?

 

具体的な人物とかではなく闇勢力?実態をもたない

 

エネルギー体と理解していいのか雲をつかむような

 

そんな謎がでてきます。

 

ぼんやりな理解、私なりの解釈でいいのか

 

よろしければ教えてくださいm(__)m


・・・同じようなご質問もたくさんいただいております。

 

 

おかげさまでこのところブログをお読みくださる方が

 

増えて来ております。

 

新しく読みはじめたみなさまには、????なことが

 

たくさんあると思います。

 

 

このところのアシュタールのメッセージは本当に驚くぐらい

 

世間の話とはかけ離れた・・というより世の中とは真反対な

 

ものばかりで理解出来ないことがたくさんあると思いますし、

 

じゃあ具体的にどうすればいいの?って思うこともたくさん

 

あると思います。

 

 

でも、アシュタールのメッセージが変わったわけではなく、

 

いままでずっと伝え続けてくれていたことなんですよね^^

 

 

なので、いままでこのブログでお伝えして来た記事をお読み

 

いただければ、今何が起きているのか?どうしてこんな事に

 

なっているのか?そして、これからどうしたらいいのか?の

 

答えが見つかると思います^0^

 

 

・・って言ってもねぇ~、この8年近く書き続けてきた記事は

 

2500を超えてますので・・・そんなの全部読めるはずない

 

ですよねぇ~~・・・

 

 

ということで、8年間のブログの内容をギュッと詰め込んだ本

 

「新・日本列島から日本人が消える日」上下巻を

 

お読みいただければと思うんです。

 

この本の中にどうしてこんなことが起きているのか?

 

今の状況がどうなっているのか?

 

そして、どう考えればいいのかのヒントがたくさん詰まっています。

 

この本をお読みいただければこのところのアシュタールからの

 

メッセージも理解しやすくなると思うんです。

 

 

風雲急を告げるかのような激動の毎日・・この先何をどう考えたら

 

いいのか分からないと思っていらっしゃるみなさま、是非本をお読み

 

くださ~い。

 

 

「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」も

 

この激動の時代を生きるための指針がたくさんあります。

 

 

是非、「新・日本列島から日本人が消える日」上下巻

 

「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」上下巻

 

の4冊をお読みくださいね。

 

       

 

「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」下巻は

 

明日から書店に並びます。アマゾンも4/15から配達されます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識、宗教観が

 

変わらなければ、あなたの現実は変わりません。

 

ずっと同じような現実が続いていくのです。

 

 

その物の見方考え方、価値観などは、あなたから搾取するために

 

支配者があなたに刷り込んだものなのです。

 

分かりますか?

 

あなたのいまの思考そのものが支配者たちにとって都合のよい

 

ものなのです。

 

あなたの思考を操作することで、支配者たちがあなたを

 

支配・コントロールしやすくしているのです。


だから、その思考をそのまま持ち続けている限りあなたの

 

現実(生活)は変わりません。

 

このところ支配者たちは急に動きはじめました。

 

急にあなた達をもっと狭い檻に入れるように動き始めたのです。

 

それは、あなた達庶民が彼らに対して疑問を持ち始め、思考の操作が

 

上手くいかなくなって来たので混乱を起こすことで、あなた達に

 

目先の現実だけにフォーカスさせるようにして疑問を持たせない

 

ようにしているのです。

 

だから、もっと管理を強め、檻から出ないように・・自ら檻の中に

 

戻るように思考の操作を強めているのです。

 

ここのところ何度もお伝えしていますのでご理解いただけていると

 

思いますが、彼ら支配者たちの目的は世界統一政府です。

 

あなた達の思考を操作し、あなた達が自ら進んで彼らの

 

目的のために動くようにしているのです。

 

ですから、そのままの思考を持ち続けていると彼らの目的の方向へ

 

進んでしまうことになります。

 

とても頑丈な檻、とても強固な管理社会に進んでいきます。

 

自由などほとんどなく、常に支配者におびえ暮らさなければいけない

 

社会の方向へ進んでしまいます。

 

 

でも、じゃあ、どうしたらいいのですか?・・と思うと思います。

 

とても簡単です。

 

物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識、宗教観を

 

変えればいいのです。

 

変えるというより、まるっと逆にすればいいのです。

 

そうすれば彼らの思考操作から離れることが出来ます。

 

そうすれば、彼らの檻から出ることが出来ます。

 

そうすれば、彼らの社会からそっと離れて調和の丸い社会を創造

 

することが出来ます。

 

あなた達が主で、誰からも束縛されることのない自由で豊かな

 

社会を創造することが出来るのです。

 

 

彼らはあなた達庶民に何かしているわけではありません。

 

彼らがしているのは思考の操作だけなのです。

 

ですから、それと反対のことをすればいいだけのことです。

 

 

すべてを反対に考えることが出来れば、社会もグルんとひっくり

 

かえります。

 

デモをして敵対しなくても、何も抗議をしなくても、ただ庶民が

 

考え方を変えるだけで一気にグルんとひっくり返るのです。

 

 

怖れるから脅かされるのです。

 

怖がらなければ脅すことも出来ません。

 

何故怖がるのかというと、幻を現実だと思い込まされているからです。

 

 

あなた達は自由になりたいと思っています。

 

こんな社会はイヤだと、誰か何とかしてほしいと思っています。

 

ですから、私たち宇宙ファミリーはあなた達に情報をお伝えしている

 

のです。

 

私たちはあなた達を助けることは出来ません。

 

彼ら支配者に対して何かをすることは出来ないのです。

 

彼らから自由になるにはあなた達が自分でするしかないのです。

 

 

でも、私たちは自由になるためにはどう考えればいいかという

 

思考の仕方をお伝えすることは出来ます。

 

これは、誤解を恐れずに言わせていただくと、彼らと同じことを

 

しているということです。

 

私たちは彼らがしているような、私たちの都合のいいような

 

思考の操作はしません。

 

 

あなた達が望む自由な世界(現実)をあなた達自身で創造するための

 

思考の仕方をお伝えしているだけなのです。

 

 

彼らと違う方向の思考の仕方です。

 

彼らと違う物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識、

 

宗教観をお伝えすることで、彼らが誘導しようとしている方向と

 

違う方向へ行くことが出来るのです。

 

 

これは善悪ではありません。

 

どちらの世界(現実)を体験したいかということです。

 

 

どちらを選択してもいいのですが、あなたがいまの社会(現実)と違う

 

方向へ進みたいと思うならば、いまのあなたの思考を反対にしてください。

 

反対と言ってもわからない・・私たちはそれをお伝えしています。

 

出来るだけ具体的に例をあげながらお伝えしたいと思っていますので

 

あなたの現実に照らし合わせて考えてみてください。

 

この例は自分にとってどう使えばいいか・・という視点で考えて

 

いただければたくさんのヒント(答え)になると思います。

 

 

彼らがしているのも、私たちがしているのも同じことです。

 

どのような思考をするか・・それだけなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

(ここまで)

ameblo.jp

 

 

f:id:Trinityluce:20200415201236j:plain