否定も卑下も悲観もしないで~アシュタールのメッセージより~
死は 忌み嫌うものではない‥
完全な平和と調和がある と マヤ人も教えています
身体を持って テラに生れてくる前に戻るだけで
形が変わるだけなのだそうです
どういう形(状況)で 死を迎えるかは
その人の選択で 決めている 了承しているんです
突然の出来事で受け入れられないようでも それは
ここでの狭い価値観や常識 感情が受け入れないだけで
死の意味は 誰もが本当は分かっていることだと思います
ただ 今の世界しかないと思いこんでいたり
死というもの自体に恐怖を感じるように 刷り込まれているから