何が起きても大丈夫と思えるには…~アシュタールのメッセージより~
先日 滑って転んだ事は
良いことでも 悪い事でもなく ただ起きてしまった事
打ち身で痛い思いをして 動くのが不自由になった
メチャ恥かしかった‥
そのことだけを見れば 良い事とは思えないけど
痛みに向き合うという事に 今の私が気づくタイミングだった
セラピストとして 身体について知識だけじゃなくて
体験を通して 伝えることが出きる
なんて前向きに思うと ただ打ち身で済んだんだし良かったと思える
私の話は 上手い例えになってないですが‥
起きたことを どう捉えるかで 次の現実がまるで変わるんですね
雨が降って 最悪だわ~と思うのも
晴れて 最高に気分いい~と 思うのも
天気の現象ひとつとっても 言えることで
自分に取って 最悪~~と思うことが起きた時に
そのこと自体や 自分の感情に振り回されてしまうと
最悪~~な状況に どんどんエネルギーを与えてしまうから
次の現実も そちらの方向へ進んでしまうんですね
行動や思考には その時の気分がとても影響するじゃないですか?
だからいつでもご機嫌さんでいた方がいい
ご機嫌さんでいるには 好きなことをする 我慢しない
何があっても なんでもポジティブに捉えましょう ってことじゃない
良くないと思うことがあっても 客観的な視点で
悲劇のヒロインにならないように
現実を創造してるのは自分だから
冷静になって 次の決断や選択をしていく
みんな誰でも 自分を信じれば それが出きるんです