何が起きても大丈夫と思えるには…～アシュタールのメッセージより～

先日 滑って転んだ事は

良いことでも 悪い事でもなく ただ起きてしまった事

打ち身で痛い思いをして 動くのが不自由になった

メチャ恥かしかった‥

そのことだけを見れば 良い事とは思えないけど

痛みに向き合うという事に 今の私が気づくタイミングだった

セラピストとして 身体について知識だけじゃなくて

体験を通して 伝えることが出きる

なんて前向きに思うと ただ打ち身で済んだんだし良かったと思える

私の話は　上手い例えになってないですが‥

起きたことを どう捉えるかで 次の現実がまるで変わるんですね

雨が降って　最悪だわ～と思うのも

晴れて　最高に気分いい～と　思うのも

天気の現象ひとつとっても　言えることで

自分に取って　最悪～～と思うことが起きた時に

そのこと自体や　自分の感情に振り回されてしまうと

最悪～～な状況に　どんどんエネルギーを与えてしまうから

次の現実も　そちらの方向へ進んでしまうんですね

行動や思考には その時の気分がとても影響するじゃないですか？

だからいつでもご機嫌さんでいた方がいい

ご機嫌さんでいるには 好きなことをする 我慢しない

何があっても なんでもポジティブに捉えましょう ってことじゃない

良くないと思うことがあっても 客観的な視点で

悲劇のヒロインにならないように

現実を創造してるのは自分だから

冷静になって 次の決断や選択をしていく

みんな誰でも　自分を信じれば　それが出きるんです

変化は安定のために大切なこと～アシュタールのメッセージより～

ずっと変わらない 安定なんて　ないんですね

楽しい状況 幸せと感じる日々が　ずっと同じまま続くことはない

でもそれは　人生そんなに甘くない　幸せは続かない

っていう刷り込みと　同じ様に取らないでくださいね　

人生は甘いです(笑)

ご機嫌さんが　次のご機嫌さんを創造しますから

アシュタールが言ってる変化は

自然の法則 波動の真実のことを言ってるんですね

変わらないものも 人もいない

同じような波長で変化していけば 一緒にいられたり

状況や関係は 変わってないように思える

でも 変化の方向性 波長が違ってくると

一緒にいられなくなります 居ようとしても辛いんです

人間関係だけじゃなく 全ての存在がそうです

食べ物の嗜好が変わったりするのも

好みの変化とか　考え方の変化とかも　そうだと思います

良い変化 悪い変化なんてのもないし

波動の違い タイミングがあるだけで　

なんにしても　大切で必要な事なんです

だから　自分自身に素直に　今この瞬間を

楽しんで　大事に生きていく　それしかないですね

崩れる土地ではなくそこから出てくる芽にフォーカスしてください～アシュタールのメッセージより～

「あ、なんかこの人知ってる‥」って思ったんですよね

ちょうど８年前の４月 初めてミナミちゃんを見た時

あの時 まさに　私が持ってきた記憶を思い出した

つまり 私の中の膨大な情報とつながった瞬間だったんだろうな

あの時 疑いもなく 知ってると思うけど誰だろう？ってのを

無視しないで声をかけたから 今があるんだよね

あの頃　崩れ去った(と思ってた)足元ばかりを見て悲しむより

顔を上げて笑って生きていこうって　決めたから

こういうことって 頭で考えてしまうと

せっかくつながったのに 自分で止めてしまうことになる

何度もそういう時もあったんだろうなとも思うけど

それも全て良し 今の私は 今で最高最善なんだから

いつでも素直に自分の感覚を信じて 受け取ろうと思います

素晴らしい変化が どんどん起きているんですから