否定的な現実化はみんな上手なのだから~アシュタールのメッセージより~
奇跡 魔法 特別な力
そんな物語があり過ぎて 深々と刷り込まれてる 思考のエネルギー
本当は 生れた時から 無意識の所で 当たり前の様にしているし
いつでも 意図して出来てることもある
できないと意図してるから 信じないから
それが現実化してるということ
そういう否定的な現実化は みんな上手にできるのよね
だから そのやり方で 肯定的に物事を見れるようになれば
どんどん現実化できるはず
自分の中から溢れだしてくるもの~アシュタールのメッセージより~
愛の波動を思い出す…
それは 自分以外のところから現れるものじゃないのです
みんな誰でも 自分の中から溢れだしてくるもの
ワンネスで 繋がってる 存在している
何の制限もない 喜びとか感謝とか 尊厳とか
自然の営みの中にあるような 共生
特別でもなく 神聖神秘でもなく 魔法でもない
無意識では もうすでに日常にある波動
私たちの中にある 波動領域なのです
何が起きても大丈夫と思えるには…~アシュタールのメッセージより~
先日 滑って転んだ事は
良いことでも 悪い事でもなく ただ起きてしまった事
打ち身で痛い思いをして 動くのが不自由になった
メチャ恥かしかった‥
そのことだけを見れば 良い事とは思えないけど
痛みに向き合うという事に 今の私が気づくタイミングだった
セラピストとして 身体について知識だけじゃなくて
体験を通して 伝えることが出きる
なんて前向きに思うと ただ打ち身で済んだんだし良かったと思える
私の話は 上手い例えになってないですが‥
起きたことを どう捉えるかで 次の現実がまるで変わるんですね
雨が降って 最悪だわ~と思うのも
晴れて 最高に気分いい~と 思うのも
天気の現象ひとつとっても 言えることで
自分に取って 最悪~~と思うことが起きた時に
そのこと自体や 自分の感情に振り回されてしまうと
最悪~~な状況に どんどんエネルギーを与えてしまうから
次の現実も そちらの方向へ進んでしまうんですね
行動や思考には その時の気分がとても影響するじゃないですか?
だからいつでもご機嫌さんでいた方がいい
ご機嫌さんでいるには 好きなことをする 我慢しない
何があっても なんでもポジティブに捉えましょう ってことじゃない
良くないと思うことがあっても 客観的な視点で
悲劇のヒロインにならないように
現実を創造してるのは自分だから
冷静になって 次の決断や選択をしていく
みんな誰でも 自分を信じれば それが出きるんです