今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

私にとって最善の生き方を考える③〜アシュタールのメッセージから〜

2012年 アセンションに関して 様々な情報が

飛び交っていた頃 (そんなこともあったよねぇって感じですが)

 

私の世界も目まぐるしく 変化していた中で

たくさんのシンクロがあって(気づいて)

サロンに出勤する道すがら 小走りしていたのに

まるでドラマのスローモーションのように

目に飛び込んできて 出会った本です

(詳しくはこちらと こちらの記事を読んでね)

 

 

「自分をえらんで生まれてきたよ」     

自分をえらんで生まれてきたよ

 

病気という不調は 望ましく思えませんよね

突然だったり 長期に渡るものだったり

ましてや 生まれた時から 身体が個性的な機能や

働きであったりすることは とても大きな試練のように

思ってしまうのは仕方ないと思います

本人のみならず家族も辛いですよね

 

でも それは やっぱり その環境で

困難だったり 苦しかったり 痛みを伴うけど

ハートフルな愛に溢れた体験をしてみよう と

自分で選んできたことのひとつだと この本を読んでも

アシュタールのメッセージを読んでも思います

 

私も きっと 寂しいってどんなだろう? って

分離の世界で 体験してみたい一つだったんだろうか?

な〜んて そんな風に思えるのは ”今”だからで

悩むときはとことん悩んだり 不条理だ!!って腹も立ったり

悔しかったり 泣くだけ泣いたんですけどね

 

だから 今 そんな辛い真っ只中の人に

簡単に 大丈夫ですよなんて言えませんけど

きっといつか フッとその真っ只中から抜けるときが

くると思います

 

みんな そもそもこのテラに来ようって思って来たこと自体

かなりのチャレンジャーですよね

  

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

(ここから)

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

あなたは時々、どうしてこんな環境に生まれてきたの?って思うようですが・・

 

あなたは自分でその環境を選んできたのです。

 

 

運命で決められたものでも、何か前世で悪いことをした罰だとか、

 

そんなことはまったくありません。

 

だいたい決められた運命などありませんし、前世などというものもないのです。

 

 

あの人はいいなぁ~、あんなに恵まれた環境に生まれることが出来て・・

 

などと人のことをうらやましく思っても仕方がありません。

 

その人がどんな環境に生まれて来ようとも、あなたには一切関係のないこと

 

なのですから。

 

その人はその人がやりたいことをするために自分で選んだ環境なのです。

 

 

もう一度言います。

 

あなたは、あなた自身であなたの環境を選んで生まれてきたのです。

 

そして、得意なこと、苦手なことも自分で選んで持って来たツールなのです。

 

 

あなたはやりたいことがあってテラに来たのです。

 

そのやりたいことに必要な環境とツールを自分で選んで来たのです。

 

 

物質的な身体を持って、分離ということを体験する世界で愛の交流というものを

 

体験してみたい。

 

エネルギー場とは違う感覚の愛の交流を体験してみたい。

 

 

そう思ってハートフルな愛にあふれた環境を選ぶ個性のエネルギーもいます。

 

反対に、物質、お金、富、だけに価値観を置いて、愛とはかけ離れた家庭に生まれようと

 

思う個性のエネルギーもいるのです。

 

愛からかけ離れた環境でどうやって愛の交流を感じることが出来るようになるのか・・

 

そこをやってみたいと思って、あえて反対の環境を選ぶこともあるということです。

 

 

だから、愛から離れた環境に生まれた自分は可愛そうだとか、こんな環境に生まれたから

 

このような人間になってしまったとか、環境のせいにするのはナンセンスなこと

 

なのです。

 

 

そして、何か自分にとって不都合だと思うツールを持っていたとしても、それも

 

自分で選んだことなのです。

 

私はいろんな冒険をしたいのにとても怖がりなのです。

 

どうして、こんなに怖がりなのでしょうか?これでは冒険は出来ません。

 

・・と思っていたとします。

 

 

でも、怖さを知っているから、自分を守れるということがあるのです。

 

冒険家にとって、怖さを知っているということは大きな素晴らしいツールなのです。

 

怖さを知らなければ、どんどん無茶をして命を危険にさらすようになってしまいます。

 

そのために、やりたいことと反対だと思うようなツールを持ってくることも

 

あるのです。

 

 

痛さを感じなければ、怪我が怖くありません。

 

小さな怪我をすることで、大きな怪我をしないような危機管理能力が養われるのです。

 

でも、痛みがなければ危機管理能力を養うことが出来ずに、命にかかわるような

 

大けがをしてしまうこともあるのです。

 

 

あなたは痛みをよくないこと、悪いこと、怖いことと思い、痛みなど感じなければ

 

いいのに・・と思うかもしれませんが、痛みはあなたにとってとても大切なことなのです。

 

 

それと同じだと考えてください。

 

何か自分の欲しくないツールを持って来ていたとしても、それはあなたが必要だと

 

判断し、自分で決めて持って来たものなのです。

 

 

あなたがその環境を選び、そのツールを自分で持って来たのです。

 

誰かが無理やりその環境に押し込めたわけでも、苦手なツールを持たしたのでもありません。

 

 

もし、あなたが自分の環境、自分のツールに何か不満を感じることがあるならば、

 

それは自分で選んだことなのだと思い、ブツブツと文句を言うのではなく、

 

どうしてこの環境を選んだのかな?どうしてこのツールを持って来たのかな?という

 

ところにフォーカスし、積極的に楽しむ方向に思考エネルギーを流すようにしてくださいね。

 

そうすれば、いろんなことが分かってきます。

 

どうしてテラに来たのかの目的も分かってきます。

 

 

目的がわかれば、人生を充分楽しむことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

 

 

ここで楽しめる間 今出来ること 味わい尽くそう

 

 

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私にとって最善の生き方を考える②~アシュタールのメッセージを読んで~

この世界は いろんな体験をしたくて

それぞれみんな 自分のブループリントを描いて来ている

 

それはよく聞くことで 大体の人が分かってることですが

それでも こんな人生を選んでない!と

思う人もいますよね

 

環境的なこともだけど よく こんな身体で生まれてきたいと

思ったわけない とか

もともと身体が 不調な状態で生まれてくるなんて

選ぶわけがない とか

 

どんな状態でも 生まれてきたその身体には

とてつもなく素晴らしい機能が備わっているんです

だから 生まれてこれるんですよね

 

不具合や 不調を伴っていても 

生きる時間の長さや 生きる過程に満足か不満足かなど

あまり関係ないことなんだろうなぁ と 思います

 

私自身 まだ 頭で理解してる程度だから

書けることじゃないのかもしれないけど

 

いつか必ず死ぬことも 本当はちゃんと分かったうえで

ここに来たくてきてるんだし

例えば それは大変だよ と 聞いていても

覚悟してやってみたい と思うことって あるじゃないですか

 

ある意味 チャレンジャーですよね みんな

 

身体の機能の素晴らしさを思い出すと

不調な症状でさえ 凄いね! ありがとうだね!って

思えてきて くすっと笑えて来ます

もう最悪だ~なんて ネガティブな思考から

今できる ご機嫌さんの思考や行動へと 

切り替えられるようになりました

 

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

(ここから)

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが・・

あなたの身体は、あなたが治しているのです。

治療でも、薬でも ありません。

あなたの身体が備え持っている自己治癒力で 身体を治しているのです。


ですから 何か不調を感じたら身体に聞いてください。

どうすればいいか・・身体が教えてくれます。

身体の声を信じてください。


身体は 自分で治し方を知っています。

捻挫をしたときにパンパンに腫れるのは、腫れることでコルセットをつくっているのです。

傷ついてしまったところを動かなさいように・・動くと治りが悪くなりますから・・

そして 良くなっていくのと同じ速度で コルセットも小さく?弱く?なっていきます。

コルセットを少しづつ弱めていくことで 無理なくゆっくりと動かすようにしているのです。

ずっと 固いコルセットのままでは 今度は関節が固くなってしまい 治っても動かしにくく

なってしまうからです。

素晴らしい機能だと思いませんか?

だから 捻挫をしたときには他のコルセットはいらないのです。

他のコルセットでもっと締め付けてしまうと 血流を止めてしまうことになり治りが

悪くなってしまいます。

そして 自分の治癒に合わせてゆるめていくことが出来ませんので 関節が固まってしまい

治った後もリハビリが必要になるのです。


熱もそうです・・熱は あなたの身体にとって必要だから出ているのです。

熱は あなたの中に入ってしまった物を無力化する為のものですので、無理に下げてしまったら

無力化出来ずに ずっと身体の中にとどまることになり 不調が長続きするのです。

いつまでも グズグズと不調が続くことになります。


いつも言いますが、下痢もそうです。

身体に有毒なものが入ってしまったから それを排出するために下痢を起こすのです。

それを 止めてしまったらどうなるか?・・わかりますね?


傷もそうです・・血が流れるのは、中に有毒な物を入れないためです。

そして、その血が固まりかさぶたになって傷を守るのです。

傷の治り具合ともなって かさぶたも小さくなっていきます。


他にも、たくさんの症状についてお話ししたいのですが・・それこそ ものすごく

長くなってしまいますので、一般的な症状だけご説明しました。


身体には 自分で治す機能が備わっています。

そして・・もう一つ言わせていただければ・・

本来は 身体に不具合が起きても 実は治すという過程はいらないのです。

思考がエネルギーであり、身体もエネルギーだということを理解し 信じ切れれば、

身体に何か不調が起きても すぐに元の状態に戻すことが出来るのです。

例え骨が折れたとしても 思考エネルギーですぐに元の健康な骨に戻すことが

出来るのです。

信じきれれば・・ですが。

ただ あなた達はそのことを教えてもらっていませんし、反対に 治療をしなければ

身体は治らない・・と 深く刷り込まれてしまっているので、それが出来ないだけなのです。


病気に関しては お伝えしたいことがそれこそ山のようにあります。

病名が病気にしている・・ということ、

病気は 意図的に作られている・・ということ、

病気は、心や感情と深く関係している・・ということ、

病気の原因は ストレス・・だということ、

まだまだたくさんあります(笑)


ですので 今日は身体は自分で治す力を持っている・・ということだけをお伝えします。

同じ症状のように見えても それぞれ違います。

温めたほうがいい場合と冷やしたほうがいい場合・・身体の個性によって変わってきます。

だから 平均的な治療法では無理なのです。

今のあなた達の治療法は、たくさんのデータをあつめて、そのデータからこの治療が

効果が比較的に高かった・・というものです。

すべての人に当てはまるわけではありません。

そして すべての人に当てはまる治療法など存在しないのです。

人の身体には それぞれの個性があるのですから・・

血圧が多少高めの方が調子が良い人もいれば、低い方が良い人もいるのです。

それなのに 平均値を持ってきて高めの人は病気です・・というのはナンセンスです。

分かりますね?・・この話になるとまた脱線しますのでやめておきます(笑)


長くなりましたが・・

最後に 自己治癒力を高めるためにどうすればいいかをお伝えします。

はい、そうです^^・・

笑っていてください・・楽しいことをしていてください・・

そうすれば あなたの波動が軽くなります。

波動が軽くなると あなたの身体の自己治癒力も上がります。

自己免疫力も上がります。

そして 波動が粗く、重いものと共振しなくなりますので、病気が逃げていきます(笑)


病気になりたくなかったら・・笑っていてください・・これが一番簡単で一番効果的です。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」

(ここまで)

ameblo.jp

 

くすっとでも ニコニコでも

げらげらでも 笑うことは ご機嫌さんでいられるよね~

笑いにしちゃえばいいね

 

 

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私にとって最善の生き方を考える①~アシュタールのメッセージより~

最近 自分の身体のことで

いろいろと 考えなきゃいけない感じで

 

健康でいられることって 本当に

当たり前のように思って 生きてきたな と 

自分の身体の丈夫さに 胡坐をかいていられた時期は

もうとうに過ぎ去ってると気づきました

 

身近にお会いする クライアント様などにも

いろいろと 病名をつけられてしまった方が重なって

仕事とか 普段の生活で ご機嫌さんでいることの

もう一歩先の段階を 考える時期に入ったのかなと思います

 

今の私たちの 集合意識で 私がこの身体が生きていられるのは

もうこれまで生きてきた分より 短いだろうし

病気に限らず 事故とか いつ何があって 身体を脱ぐかも分からない

どんな状況に置かれても 

最後まで この世界を体験し尽して ご機嫌でいられるには

やっぱり “今”を感じること “今”を生きること なんだよね

 

病名を宣告されると 気持ちは本当にショックだし

不安と恐怖ばかり フォーカスしてしまう

少しだけ経験があるから 想像はつきます

 

そんな方に 少しでも これらいくつかのアシュタールのメッセージ

気持ちを楽にさせて 軽い方へと切り替える

後押しになるといいなと思い 日にちを分けて

いくつか 転載させていただきます

 

まず今日は こちらから

 

(ここから)

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

身体の不調に名前を付けないでください。

名前をつけると、その名前に応じた症状を自分で作りだすことになります。

症状はあります。それは事実です。

でも、それはそれで自分の身体が自分で治してくれます。

自分の身体の声を聴き、その通りにしていれば身体は元に戻ります。


例えば、あなた達がとても怖がっているガンというものも、特殊なものでは

ないのです。

がん細胞は常にあなたの身体の中で出来ています。

でも、それに気が付いていないだけです。

そして気が付かないうちに治っているのです。

身体が元の細胞に戻しているのです。

でも、もし何か検診のようなものに行って、わざわざそのガン細胞を見つけたとします。

その時から、あなたはがん患者となるのです。

がん患者は、(ガンの部位によって違いますが)こういう症状があって、

こういう経過をたどり、最後はこうなるのです・・という道筋を丁寧に教えられます。

それを受け入れた時にあなたは、あなたの身体を自分でそのようにデザインして

行くのです。

そして 立派ながん患者となっていくのです。

分かりますか?

思考はエネルギーです。

思考が先、現実はあと。

あなたの思考が、がん患者になってしまえば、現実的にもあなたの身体はガン患者に

なっていきます。


名前が付く・・というのはこういうことです。

エネルギーを流す的が出来るということです。

的があると、エネルギーを流しやすくなります。

ピンポイントでそこにエネルギーを流してしまうために、とても現実化しやすく

なるのです。

だから、あなた達にあまり健康になってほしくない(薬を売りたい)人たちは、

どんどん病名を作っていくのです。

病名さえ作れば、そしてその病名にモデルケース(こういう症状があって、こういう

過程を通して、最悪の時にはこうなります)を作り、恐怖心を煽れば、あなた達は

自分でその病名に合った症状をつくりだし、医療を受け、薬を飲むからです。

とても大きな利益になります。


そして 数値はいくらでも操作できるのです。

血圧も、10年ほど前にはまるで違う数値でしたね。

少しご自分で調べてみればすぐにわかります。

数値を操作することで、病人を(薬を飲む人を)増やすことが出来るのです。


何か身体の不調を感じても、そこに名前は付けないでください。

不調だな・・じゃあどうすればいい?・・と身体に聞くだけでいいです。

身体はすべてを知っています。

そして、あなたの身体を構成している細胞ひとつひとつに対して感謝のエネルギーを

送ってください。

そのエネルギーが身体の回復を助けてくれます。


あなたの身体を治すのは、薬や治療ではないのです。

あなたの身体を治すのは、あなたの身体が備えている自己治癒力なのです。

自己治癒力を信じてください。

薬がすべて悪いと言っているわけではありません。

薬が身体の治癒を助けてくれることもあります。

でも逆に考えないでください。


そして、心が疲れた時は薬ではなく、心を休ませてください。

心が休まるようにストレスから遠ざかればいいだけです。

心が疲れれば身体も不調になります。

うつという病気はありません。

ただ 疲れているだけです。

多動症と言う病気もありません。

それは、個性なのです。

パニック障害もありません。

それは、エネルギーに敏感になってしまっているだけです。

疲れは、薬ではどうにもなりません。

休むしかないのです。


病名に振り回されないでください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」

(ここまで)

 

 

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