今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

必要のない思考で見事に現実化していたんですね~アシュタールのメッセージより~

2019年 春分を迎え 

新たに 私の現実を思う通りのご機嫌さんにするために

 

こちらのブログは お仕事色を出さずにUPしてきたのだけど

仕事も私の一部だし もっと自分アピールとか

私はこんなことが提供できます~ということを積極的にしたい!

と思いまして アメブロの方だけで書いてる記事を

こちらでも投稿していこうと思います

 

そのうえでも 今までのように 

アシュタールやさくやさんのメッセージから

私が実体験したことについてや 感じたこと 

ひとりでも多くの必要な人の目に触れたらいいなという想いも

続けて行きますので どうぞよろしくお願いします

 

二極化も進んでいますから ますます5次元で

ご機嫌さんの生活をしていこう! と

「決めたらまず出来ることから動く」ですからね

 

これまでも本当に 私の自分の思考エネルギーで

またはハートからのひらめきでも現実を創って 

楽しい経験もあったけど しんどい経験の方をたくさんしてきたんです

まるで うちの娘が好んでバイオハザードのゲームを

しまくっているのに 「怖いよ~~」を連呼している姿をみて

変に納得してしまいました

 

だから これからは 私はご機嫌な人生 生活を

たくさん楽しんでいける もう怖いゲームも

辛いゲームもしないぞ~と 改めて自分に宣言しました

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

(ここから)

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

何度も言いますが、あなた達はもうすでに”波動使い”なのです。

”魔法使い”も”波動使い”も同じ、波動エネルギーを使うというところでは

同じなのです。

ただ、少し使い方が違うというだけのことです。

イメージが違うということです。

魔法使いは、特別な存在で、あなたとは違うのだ・・というイメージを持たせるために

作られた存在です。


そうではなく、すべての存在は”波動使い”なのです。

ですから、そのような特別な呪文?言葉?を使わなくても、誰でも思うだけで

波動エネルギーを動かすことが出来るのです。

思考エネルギーは砂鉄を動かす磁石のようなものなのです。

あなたの周りに満ちているエネルギーを、どういう形にするのかはあなたの思考

次第だということです。

思考が先、現実があと・・なのです。


そして、もう一つ、あなたが忘れてしまっていることがあります。

それは、すぐに現実化しないことを楽しむために、この物質次元のテラに転生

してきたということです。

あなたが自ら望んで、なかなかうまくいかないと思われる物質次元に転生したのです。

上手くいっていないわけではないのです。

あなたは今でもとてもうまく波動エネルギーを使っているのです。

上手く?早く?思った通りにならないことを望んでいるので、その願いをうまく

現実化しているのです。


エネルギーの次元では、思考はすぐに現実化します。

エネルギーの次元で現実化・・と言ってもあなた達の思っている現実化とは

ちょっと違いますが・・その話をするとまた迷子になりそうですのでやめて

おきますね(笑)

とにかく、すぐに現実化するのです。

そうではなく、すぐに現実化しない物質次元とはどういうものだろうと思い

興味があって、それを実際に体験してみたくて、あなたは身体を持つ次元に

転生してきたのです。

そう言う意味では、あなたは十分あなたの希望を叶えているのです。


そして、希望が現実化する過程を楽しもうと思っていたのです。

でも、あなた達はいろんなところで、いろんな考えを刷り込まれてしまったので、

その楽しみを味わうことを忘れてしまいました。

早く結果を出すことに夢中になってしまっているのです。

早く結果を出そうと焦り、結果が出ないと思いすぐに方向転換をしてしまう・・

だから、思考エネルギーが右往左往してしまって、現実化しづらくなっているのです。

本来のあなたは、結果を出すことでなく、その過程を楽しみたくて転生したのです。


あなたの思考が、いろんなところで操作されてしまっているので、あなたが望んでいると

思っているものとは違う現実を創ってしまうのです。

シンプルに考えれば、その現実をすぐに作ることが出来るのに、シンプルに自分の

望みを願えないようになってしまっているのです。

例えば、自分の欲しいものがあったとします。

シンプルにそれを欲しいと思えばいいのに、そこに・・

それは私ごときにはもったいない(セルフイメージの低さ・・とか、

私がその願いをかなえることは、他の人に悪い(罪悪感)・・とか、

いろんな必要のない思考が絡むことで、歪んだ現実になることが多いのです。


そして、言葉の使い方も違っているので、同じように望まない現実を創ることに

なるのです。

お金が欲しい・・という言葉は、私は今お金がない・・と宣言しているのと同じです。

思考エネルギーは何も判断しません

だから、今お金がない・・と宣言すれば、今お金がない・・現実を創るのです。

だから、お金が欲しい・・ではなく、私はとても豊かです、何も困っていません・・と

宣言してください。

そうすると、豊かで満ち足りた現実を創造することができます。


これ以上お話ししていくと、ものすごく長くなりますので今日はここで終わります(笑)

あなたは”波動使い”なのです。

今 もしあなたが望んでいない現実を体験していたとしても、それはあなた自身が

あなたの思考エネルギーを使って創りだしている現実だということを忘れないで

ください。

ならば、あなたの思考をかえれば、いくらでもあなたの望む現実に変えることが

出来るということを思い出してください。


シンプルが一番なのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」

(ここまで)

 

 

私ごとき… という思考

手放してると思っていても まだ残ってた

遠慮や控えめにすることで 言い訳できる部分を

創ってたんだろうなぁ

 

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子どもたちにはどんどんバレているんですね~さくやさんからのメッセージ~

またまた久しぶりに更新です

 

サロンへ行く 朝の電車の中で ふと聞こえてきた話なんですが

 

中学生とか高校生くらいの子供さんを持つ 

お母さん3人の方たちが

子供さんたちの学校での勉強について話していらっしゃるようでした

 

なんとなく聞こえてきただけなので 凄くざっくりした内容ですが

どうやら子供さんたちが 学校の勉強をしない感じで

実際に生活するうえで 全く必要ない というのを分かってしまってるから

勉強する意味がない… ということを 子供たちが分かってしまってる

だから 勉強する気にならない 

と いうような内容だったと思います

 

お母さんたちも そうだよねぇ って 

実際 ほどんど必要なくて 使うことなんてないものばかりよねぇ というように 

子供たちの考えることは仕方ない と話していたようでした

 

子供たちは どんどん真実を思い出してきてるし

これまでの教育制度とか 社会の常識 秩序とか

嘘ばっかりの世の中だって 分かってるんでしょうね

 

 

子どもだから 大人たちが教えなければ 指導しなければという考え方は 

もう どんどん必要ないのだと思います 

大人は単に 子供よりもここでの経験体験が長いというだけで 

子どもより優れているわけでもないですよね

 

大人が 愛とか感謝とか 自分を尊重して 平和で 日常を楽しんで生きていれば

子どもたちは その背中をみて自然と育っていくのだと思います

 

子どもたちを信頼すること 手をかけるより 目をかける

 

自由で 楽しく生きていける 自立する力をつけるために 

なにができるか どうすればいいのか  

親の方が よっぽど自立出来てなかったりすることもあったり 

子どもの心配より 親(大人たち)の心配の方が先かもしれません

  

 

さくやさんからのメッセージ転載させていただきます 

(ここから)

「何のために子どもを育ててるの?

そこの本質的なところが抜けてしまっているから、変なことになってしまうのよ。

育てる・・ってどういうこと?

一人で生きていける力をつけてあげる・・ってことでしょ?

一人で生きていくためには、自立するためには、何をしてあげればいいか?・・

それを考えるのが親の一番の役目じゃないの?


保護するのが、親の役目じゃないのよ。

手をかけることが愛情じゃないの。

自立させることが、愛情なのよ。

自立するってことは、親を必要としなくなる・・ってこと。

親にとってはそれは、悲しくてさみしいことじゃなくて、喜ばしいことなの。

親は子どもを可愛いと思う。

そうじゃなきゃ育てられないわ・・それはわかる。

だからといって、いつまでも親のそばにおいておこうとするのは大きな間違いね。

それは、親のエゴでしかない。わかるでしょ?


自分で生きる力のない子はどうなるの?

誰かに依存しなければ生きていけないと思ってしまった子は、自分で生きる力を

失ってしまう。

自分で生きていけないようなひ弱な子供にしてどうするの?

親がいなければ生きていけないようなひ弱な子供にしたいの?


どうして、親が子どもを手放せないのか??・・わかる??

それは、親自身が自立していないからよ。

自分で自分を満足させられていないから。

親自身がエネルギーに満ちていたら、子どもの自立を妨げることなんてしないわ。

どんどん自立させようとする。

子どもを管理したりして自立させようとしないのは、親が子供に依存しているから。

子どもからパワーをもらわなければ、親が立っていられないから。

親に依存され、寄りかかられた子供は大変よ・・しんどくて仕方ないわ。


もし、子どもを可愛いと思うのならば、子どものことを思うのならば、子どもの自立を

望んでちょうだい。

そのためには、親自身が自立しなければいけないの。

自立するためには、自分の中をエネルギーで満たすしかない。

そのためには、好きなことを、得意なことにフォーカスして、それを楽しんでいればいいの。

子どもは、勝手に育つのよ。

親がいちいち口を出すより、放っておくほうがぐんぐん伸びていくわ。

子どもの自分で育つ力を信頼することね。

心配のエネルギーを注がれると、枯れてしまうわよ。

ずっと、心配や恐れ、コントロールのエネルギーにさらされていると、本当に枯れるわよ。

植物と同じだと思って。

植物だって、水や養分をあげ過ぎると枯れるでしょ。


子どもを伸ばすエネルギーは、信頼のエネルギーなの。

手をかけることが、子どもを育てることじゃない。

手をかけずに、目をかけていればいいの。

あなたの力を信頼しているわ・・と言うエネルギーさえ注いであげれば、本当に力強く

どんどん伸びていくの。


もう一度、子どもを育てることの本質を思い出してね。

自立させるのが、育てるってことなのよ。

自分で生きていく力って言うのは、自分の頭で考え、判断し、行動出来るってことなの。


あなた達を心から愛してるわ~~」

( ここまで)


私の現実が どんどん個の時代へ 

ピラミッド社会から離れて 風通しのいい 自由な現実になっているから

ふと耳にしたり 目にする世界も 目まぐるしく変化して

みんな変わってきているのだというのが 分かる出来事でした

  

親だから 子供だから 

男だから 女だから 

常識や教育 道徳 倫理や宗教などなど 世の中 社会には 

こうでなければならない という コントロールが溢れていると思いませんか?

 一番ありがちなのは 親子関係でのコントロール

先生と生徒の関係で 先輩後輩・上司と部下の関係で

友人同士でもありますよね

人間関係において みんな無意識に 人をコントロールしようという

思考に陥ってることが多い

そういう社会だから ピラミッド社会はね

 

コントロールのない自由な関係は 気持ちがいいです~

 

 

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ジャッジすることから離れるとみんな満たされると思う~アシュタールのメッセージより~

1か月以上ぶりの更新になってしまいました

 

新しい年明けも落ち着いて また私の目に入る現実世界は

面白い展開になっています

 

ボケっとしてると 目に入ってくるもの 人 現象は

自信に満ち溢れたものばかりなのだけど

 

私の中にある ちょっとした感情の起伏で

いくらでも 以前の不平不満 足りないつまらない

不安しかない世の中となる

 

これが この違いがすごく良く分るようになって

いとをかし… という日々です

 

以前の私と比べれば 自分を信頼も出来て 自信も取り戻して

大きく変わったと思うけど

日々の中では いくらでも喜怒哀楽の感情はコロコロ変わるし

お茶目にも自分で 不安恐怖の方にフォーカスしてしまうことなんて

長年の癖だし つられてしまうし 無意識にやってる

 

でもそれも いい悪いとか 軽い重いとか ジャッジすることも

抜けてきて 意識さえできれば 切り替えるだけなんだということが

分かってきたらかなのか 

ますます 無意識を意識的にすることの 練習中です

 

 

私がそんな風に感じてるように みんなそれぞれ

判断すること 決めつけたり とらわれたりすることから

どんどん抜け出してきてるように感じます

 

自分の良さとか 得意な事とか 才能・能力 そういうのが

特別な形で現れると思っていた幻想からも どんどんみんな離脱して

普段の日常で すでに出来てること 好きな事の中にある

あるというか そのものが 才能や得意な事なんだって

 

そしてみんな 遊びたいところで 遊んでるだけなんだって

 

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

得意なことだけをしていてください。

 

苦手なことにエネルギーを使う必要はありません。

 

あなたが苦手なことは、それを得意とする人にお任せすればいいのです。

 

 

 

苦手なこと、出来ないことは、恥ずかしいことではありません。

 

ただ興味がないだけのことです。

 

興味がないことは、興味がありませんので、うまく出来る訳がないのです。

 

興味がないのに、ムリにしようとしてもムリなのです。

 

分かりますね。

 

 

 

出来ないこと、苦手なことを克服しようなんて思う必要はないのです。

 

克服するためにそればかりをするなんてとてもナンセンスです。

 

 

 

たとえば数学は得意だけど、英語は苦手・・ならば、数学だけを楽しんでいてください。

 

数学は得意だからほっといて、苦手な英語にエネルギーをかけなさい・・

 

そう学校では教えます。

 

それは、すべて出来なくてはいけない・・という刷り込みなのです。

 

そんなことばかりしていたら、あなた達のセルフイメージは下がるばかりです。

 

 

 

得意なことをどんどんやって、もっと得意になってください。

 

そうすれば、セルフイメージも元に戻ります。

 

自分に自信が湧いてきます。

 

 

 

勉強のことだけでなく、すべてにおいてそうです。

 

生活の中で得意なことだけをしてください。

 

苦手なことを克服しようとすると、不機嫌になりますので、エネルギー不足になって

 

しまいます。

 

波動エネルギーの観点から見て、とても損なことなのです。

 

 

 

 

得意なことはありません・・そんなことは絶対にありません。

 

必ずだれでも得意なことはいくつもあるのです。

 

でも、不得手なことばかりにフォーカスするように教育されてしまったので、

 

得意なことを見落としてしまっているだけです。

 

 

 

それから、他の人と比べてしまうから、好きだけど得意ではない・・という

 

面白い考え方になってしまうのです。

 

他の人と比べる必要などまったくありません。

 

あなたが好きだと思うことは、あなたの得意なことなのです。

 

興味があって、どんどんやりたいと思うことは得意なことなのです。

 

自信を持って、私はこれが出来ます、得意です・・と言ってください。

 

 

 

あなたの世界はとてもうまく出来ています。

 

得意な人がいれば必ずそれを苦手とする人がいます。

 

反対も同じです。

 

とてもバランスがよくできています。

 

 

 

だから、苦手なことがあったとしても、得意とする人にお任せすれば何も困らないのです。

 

社会、世界はスムーズに動いて行きます。

 

変に不得意なことばかりにフォーカスして、そこにエネルギーをかけ、平均的に

 

何でもできるようにしようとする方が、社会的にうまく行かないのです。

 

ギクシャクとした社会になってしまうのです。

 

 

 

そして、そういう社会はみんながエネルギー不足になりますので、とても息苦しい

 

ものとなります。

 

みんなが不機嫌さんになるからです。

 

それが、いまのあなた達の社会なのです。

 

 

 

学校で習ったこと・・得意なことはいいから、苦手なことを出来るようになるまで

 

がんばりなさい・・という考えはきっぱりと手放して、苦手なことはいいから、

 

得意なことだけをしていてください。

 

 

 

みんながそういう考え方になり、得意なことだけをしはじめたら、ご機嫌さんばかりの

 

楽しい社会になります。

 

そして、みんなが得意なことを提供しあえば、まったく何も困ることなく、

 

スムーズに楽しく自由に生きていける社会になるのです。

 

 

 

簡単ですね・・苦手なことにエネルギーを費やすのはやめて、得意なことだけをする。

 

それだけで、あなたも、あなたの社会も大きく変わります。

 

自信に満ちあふれた社会になるのです。

 

エネルギーに満ちあふれた社会になるのです。

 

 

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

(ここまで)

ameblo.jp

 

 

 

無い 足りない 出来ない などの否定的な方向に意識がすぐ向いてたのが

ある 満たされてる 出来る という全て肯定できる意識になった

 

ただこれだけのことが変わるだけでも 世界は大きく変わる

ただこれだけのことを変えるだけでも

出来ることを認めて 信じれば

 

 

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