今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

現実を楽しい方向へ自分で変えるための口ぐせ~アシュタールのメッセージより~

口ぐせって本当に地道だけど確実な効果あります

 

私も 何かあれば いえ何もなくても

 

祝文である 

 

ありがとう できました 感謝します

 

この言葉を いつでも心に響かせるようにしてます

 

誰もいなければ小さい声でブツブツとつぶやいてます

 

そうやって 前までなら すぐ

 

どうせ私なんて…とか 出来ないとか

 

否定的に口にしてたことが いつの間にか出なくなりました

 

思考を変える 口ぐせを 是非あなたも使ってみてください〜

 

 

アシュタールのメッセージ転載させて頂きます

 

(ここから)

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

重いエネルギーは引っ張る力が強いのです。

 

ですから、そこから離れるにはパワーが必要になります。

 

 

でも、あまりに引っ張られ過ぎてそのパワーも出なくなる、

 

離れようとする気力すらわかない、

 

ということもあると思います。

 

 

そういう時は、調和のエネルギーになってください。

 

調和のエネルギーは重い波動と共振しません。

 

ですから、そんなにパワーを必要とせずに重いエネルギーから

 

抜けることが出来ます

 

 

でも、そんなに簡単に調和のエネルギーにかえてくださいと

 

言われてもどうやったらいいのか分かりません・・ですね。

 

 

とても簡単です。

 

言葉のエネルギーを使えばいいのです。

 

言葉には軽いエネルギーの言葉と重いエネルギーの

 

言葉があります。

 

ですから、軽いエネルギーの言葉とあなたのエネルギーとを

 

共振させてください。

 

 

先ず、この重いエネルギーから抜けますと意図してください。

 

そして、いつもお伝えしている言葉・・祝文(呪文では

 

ありません)を何度か口にしてください。

 

 

ありがとうございます!

 

感謝します!

 

出来ました!

 

・・これを3回ずつこころの中で大丈夫ですので

 

何度か繰り返してください。

 

そうすれば、あなたの波動が軽くなりますので重い波動とは

 

共振しなくなり抜けることが出来ます。

 

 

そして、抜けることが出来たら(抜けたかなと思えるくらいに

 

なったら)あなたが楽しくなることをしてください。

 

楽しくなる音楽を聞いたり、本を読んだり、歌を歌ったり、

 

絵をかいたり、散歩に行ったり、身体を動かしたり、

 

好きなことにフォーカスしてください。

 

 

気が付いたら、さっきはどうしてこんなに怖かったのかな?と

 

思えるようになります。

 

重い感情から抜けることが出来ます。

 

 

この祝文は、それについて何も考えないでいいです。

 

何に対してありがとうございますなのか?

 

何が出来ましたなのか?

 

何に感謝すればいいのか?・・など考える必要はありません。

 

言葉だけでいいのです。

 

 

言葉にエネルギーがありますので、その言葉と共振すると

 

思っていただければと思います。

 

 

いまの状況はたくさん感情が動くと思います。

 

ニュースなどを見て、フッと重い感情に引っ張られて

 

しまったときなど、引っ張られたことに気が付いたら

 

すぐにこの3つの言葉を口にしてください。

 

そうすればそれ以上引っ張られることはありません。

 

そして、意図して好きなことをしてください。

 

すぐに重い感情を忘れることが出来ます。

 

 

パラレルワールドを変えることが出来ます。

 

そのまま重い感情につながっていると重い現実を創造して

 

しまいますので、重い現実を創造したくないと思われるならば

 

すぐにあなたの波動を変えてください。

 

 

そのためには、いつも自分の思考、感情を見るようにしてください。

 

自分の思考、感情に敏感になっていれば(自分が何を考えているか、

 

どんな感情でいるかをつねに感じるようにしていれば)

 

重い感情に引っ張られそうになったときにはすぐに分かります。

 

だから、すぐに対処することが出来るのです。

 

 

軽い波動と共振したいと思うときは、

 

3つの言葉を思い出してください。

 

・・と言うより、口ぐせのようにしていただくと良いと思います。

 

いつも無意識にでもその言葉が出るようにしておくと

 

重い感情に引っ張られることも少なくなります。


あなたに愛をこめてお伝えしたします。」

 

(ここまで)

 

ameblo.jp

 

 

 

f:id:Trinityluce:20200525120156j:plain

 

排除ではなく共生してこそ丈夫になれる~アシュタールのメッセージより~

普通にしていたら 目には見えない 菌たち

 

発酵する際には欠かせない 美味しい作用をしてくれる菌も

 

腐って異臭を放つ作用の菌も 人間の身体の表面にも内部にも

 

菌はなくすことは出来ない存在だと思います

 

 

お腹の中にある 腸内細菌って 重さにすると

 

1.5㎏から2㎏に相当するんですって ご存知でしたか?

 

顕微鏡で見るような ミクロのものが 1.5㎏にもなる量が

 

腸の中に常在して 共生している

 

とても大事な役割をしてるんですよね

 


腸内の菌は 摂食と排泄の連鎖でつながっている 

 

やっぱり 循環ですね

 

 

ある菌が元気なのは 別の菌がエサを提供するから

 

その意味では すべての菌がお互いに必要としあっている とか

 

善玉菌と悪玉菌言われてるものの他に 日和見菌と言われる

 

どちらか優勢な方に加勢する性質を持っている菌が多くあるんですって

 

なんか これも 社会の縮図みたいな気がして面白いなぁ 

 

本当に 身体って よくできてますよね~

 

 

数日前にも アシュタールのメッセージで書かれていましたので

 

そちらを転載させていただきます

 

(ここから)

 

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 

バランスが大切なのです。

 

あなたの身体の中にはたくさんの細菌がいます。

 

身体の外にもです。

 

その細菌と共存しているのです。

 

 

あなた達が恐れる大腸菌もたくさんいます。

 

そして、大腸菌がいないとあなたも生存出来ないのです。

 

 

あなたの身体は化学工場のようなものです。

 

あなたが口にしたものをあなたの身体の中で細菌たちが分解し

 

栄養を吸収できるようにしてくれているのです。

 

皮膚もそうです。

 

皮膚が健やかに保たれるのも細菌がいてくれるからなのです。

 

細菌によって保湿されるのです。

 

 

細菌が保湿してくれているのに除菌、殺菌してしまうと保湿する

 

ことが出来なくなりカサカサになってしまいます。

 

だから保湿剤が欲しくなるのです。

 

 

細菌は怖いものではありません。

 

細菌とバランスよく共存していくことであなたの身体は

 

健やかでいられるのです。

 

 

健やかでいられるから少しくらいあなたの身体に取って必要のない

 

ウイルスなどが入ってきても自己免疫力で無毒化することが

 

出来るのです。

 

無毒化するにも細菌の手助けが必要なのです。

 

 

それなのに何もかもすべて細菌が悪い、ウイルスが悪いと言って

 

殺菌、除菌ばかりしてしまうとあなたの身体を健やかに保って

 

くれる細菌たちも排除してしまってかえって病気になるということに

 

なってしまいます。

 

 

でも大腸菌で病気になることがあります・・と思う方もいらっしゃると

 

思いますが、それはあなたの体力がなくなり細菌とのバランスが

 

崩れてしまったからなのです。

 

だから身体に不調をおこしてしまったということです。

 

大腸菌が悪いわけではありません。

 

バランスが崩れてしまっただけのことです。

 

 

良い菌も悪い菌もありません。

 

すべて必要な存在なのです。

 

これは悪い菌だから殺菌しましょうと思うと、すべての細菌を

 

なくしてしまいます。

 

あなたの中も外も無防備な状態にしてしまうということです。

 

 

殺菌も除菌も必要ありません。

 

殺菌、除菌ばかりしているとかえってあなたの身体を

 

弱くしてしまいます。

 

あなたの免疫力を落としてしまうのです。

 

 

すべてバランスです。

 

バランスが整っていればあなたの自己免疫力や自己回復力が

 

しっかりと働きます。

 

同じように生活していても病気になる人とならない人がいます。

 

ウイルスにかかる人とかからない人がいます。

 

それは自己免疫力の問題なのです。

 

 

今回の騒動でも、マスコミなどは何もかも一緒にして怖い怖いと

 

煽っていますが、自己免疫力というところを全く報道しません。

 

抗がん剤などの治療をしている方は自己免疫力は

 

とても落ちています。

 

ですから発病しやすくなるのです。

 

それは今回のウイルスに限ったことではありません。

 

自己免疫力が落ちていれば、さっきもお伝えしたように

 

常に身体の中に存在する大腸菌でも病気になるのです。

 

 

何か不調があったときに身体を治してくれるのは

 

薬ではありません。

 

あなたの自己回復力です。

 

薬はそれをちょっと助けるだけのことです

 

(反対に悪作用することもありますが・・・)

 

 

自己免疫力、自己回復力の方にフォーカスしてください。

 

細菌は敵ではありません。

 

とても力強い仲間なのです。

 

 

だから、排除することばかりに躍起にならないでください。

 

細菌を排除してしまうとあなたの身体も弱くなってしまいます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


(ここまで)

ameblo.jp

 

お腹を整える 腸の動きをスムーズに 活発にするにも

 

背中やお腹の筋膜などが張っているのは 血行も悪くなります

 

レイキを流しながらの レイキ腸セラピーで

 

ゆったりとリラックスさせて 免疫力を元に戻したり 活発にしましょう

 

 

 

 

    

 

 

 

 

言うことを聞かせる、しつけは支配コントロール~さくやさんのメッセージ~

いきなりですが 

 

 

 

ロシア沿海州のサファリ公園で トラのごはんに放たれたヤギ

 

始めは何度か捕獲しようとしたけど ヤギは食べられることを拒否?したのか

 

そのうち 仲良くなったらしいのです

 

 

 

 動物たちは 言葉を使わなくても

 

みんなコミュニケーションをとってます

 

種族が違っても 肉食と草食でも

 

海の中の生き物でも エネルギーで意識的に

 

やりとりをしてます

 

 

 

 

    

 

 

全ては波動から出来ている 意識がある

 

動物がそうなのだから 植物も鉱物も同じです

 

目鼻口 手足がなくても 意識のエネルギー

 

波動でのやりとりをしているのです

 

 

 

 

 

 

匂い 色 形 それらも意識の表現で 誘い 惹きつけ

 

交流し 融合し 分離もしている

 

 

 

 

 

 

人間だけが 他の種族と 鉱物や植物 その土地・場所にいるものたちと

 

コミュニケーションがとれないでいます

 

 

 

 

 

 

犬との生活を楽しむときに わんちゃんのしつけとかよくありますけど

 

動物園でも 水族館でも てなずける 飼育する

 

なつかせる など あるじゃないですか

 

人間の言うことを聞かせるという発想ではなく 動物たちと 私たち人間も

 

同じ存在 ワンネスだということを分かって 

 

尊重し合うコミュニケーションをとれるようになれば

 

しつけるとかの 発想ではなく 共生していくことができるのです

 

 

 

 

 

 

 

ものの見方 考え方を少しずつ変えていけば

 

ワンネスを理解しようとすれば 私たちは 人間以外の存在たちとも

 

お互いを尊重したコミュニケーションをとることができる

 

すごく面白くなりますよ

 

まぁ 私たち人間も ピラミッド社会のトップの存在に

 

しつけられて コントロールされてきたのだけどね

 

もうそれに 気づいて離れるときです

 

そちらを選ぶのであれば

 

 

さくやさんのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

「支配・コントロールの何ものでもないわよね。

 

人間の生活に合わせることが躾けと言われることなんだから。

 

躾けってね恐怖を使ってコントロールしていくの。

 

逆らうと罰を与えられるという恐怖で言うことを聞くようになる。

 

でもね、恐怖だけではダメなのよ。

 

恐怖だけではそのうち反抗しはじめてかえって手に負えなく

 

なってしまうから。

 

だから、恐怖の中にちょっと褒美をあげるの。

 

まさしく飴と鞭ね。

 

 

恐怖で言うことを聞かせ、従順に言うことを聞いたら

 

おやつをあげたり、やさしい言葉をかけながら撫でてあげる・・

 

恐怖で震えた後にやさしくされる・・これを繰り返されると

 

思考停止になるの。

 

自分で何も考えなくなるのよ・・そしてね、褒められること

 

だけを考えるようになる。

 

どうしたら褒めてもらえるか・・そこだけを考えるようになるの。

 

だから、従順な子になって支配・コントロールしやすくなるのよ。

 

 

これはね、人間の教育機関でも同じこと。

 

従順な人間に育てるために作られたシステム・・それが学校教育。

 

小さなころから先生という存在がいて、その先生の言うことを

 

聞かなければ叱られる・・親に言いつけられたり、みんなの前で

 

叱られるという屈辱を与えられたり、反対に言うことを聞く子は

 

みんなの前で褒められるという褒美をもらえる。

 

こうして犬と同じように思考停止になって、褒められるために

 

行動するようになっていくのよ。

 

人の目が気になる・・というのもここから来ている心理なの。

 

褒められるために行動するってことね。

 

承認欲求がとても強くなってるってこと。

 

そして、誰かに褒めてもらう(承認してもらう)ことで安心するの。

 

自分で考えて行動するのではなく、こうしたら誰にも叱られないか、

 

こうしたら誰かに褒めてもらえるかということを無意識に

 

考えてしまうようになるの。

 

 

褒められることが行動の目的になってしまう。

 

これはあなた達を支配・コントロールしている存在にとって

 

これ以上都合の良いことはないってことよね。

 

犬が自分の命令を大人しく聞いてくれると嬉しいでしょ?

 

そして楽しいでしょ?

 

 

お手って言えばお手をしてくれる・・それが楽しくて何度も

 

要求したりするでしょ・・

 

それは自分以外の存在をコントロールすることに対する

 

快感なの。

 

その快感はエネルギーバンパイアの快感なの。

 

自分の命令を素直に聞く・・躾ける・・という快感を覚えて

 

しまうともっとその快感が欲しくなる。

 

 

それがあなた達を支配・コントロールしている人たちなのよ。

 

わかる?

 

人を支配・コントロールすることで快感としてエネルギーを

 

チャージすることが出来るの。

 

だから、あなた達を学校教育という名のもとに躾けるってこと。

 

躾けるってすごくイヤな言葉よね。

 

ものすごく波動の重い言葉よ。

 

だって、コントロール、強制、自由への介入の最たるものだから。

 

 

躾け・・立場の強いものが弱いものを従わせること。

 

自分達の都合よく行動するようにすること。

 

でしょ?

 

 

いま、あなた達の社会でも同じことが行われているわよね。

 

ウイルスの恐怖を植え付けられ、自粛、ステイホームなどという

 

言葉で行動を制限され、自粛をしない人は名前を公表する、

 

町に出ている人は警棒を持った警官に職務質問をされ追い返される、

 

などの罰を与えられ、反対に自粛を守った人にはちょっとだけ

 

おやつ(少ないお金)を与えられ、自粛して偉いねと褒められる・・

 

飴と鞭を上手に使われて思考停止にさせられ、何をどう考えて

 

いいかわからないように情報も操作され右往左往させられているの。

 

それはもっと簡単に支配・コントロールできるようにするため。

 

支配者たちのもっと都合の良い社会にしたいと思っているから。

 

 

話しがあちこち飛んじゃったけど・・誇りを捨てないでね。

 

飴と鞭を交互に与えられ従順になってしまうということは

 

あなたの誇りを捨ててしまうことになるのよ。

 

首に見えない首輪をされ、見えないリードでつながれ、

 

支配者の気に入らないことがあるとリードをグッと引っ張られ

 

怖がらせられることになるわ。

 

もうすでにそうなってるんだけど、これからもっとひどい支配

 

コントロールになっていくってこと。

 

 

私はあなた達を怖がらせるためにこんな話をしているんじゃないの。

 

そういうことが画策されているのよって言うことを伝えたいの。

 

それを知らなければ無邪気にその画策に乗ってしまうから。

 

無邪気に自分たちの誇りを手放してしまうことになってしまうから。

 

 

褒められることを目的にしないでね。

 

あなたがしたいことをしてちょうだい。

 

あなたがしたいことをする・・その権利を手放さないでね。

 

誇りを手放さないでね。

 

 

理由はよくわからないけど、決められたことだから守らなければ

 

いけないって考えないでね。

 

自分が納得できる理由で行動してちょうだいね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」

 (ここまで)

ameblo.jp

 

 

f:id:Trinityluce:20200427223458j:plain