今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

叱らず、責めず、急かさずに・・・〜アシュタールのメッセージより〜

先日のお休みの日

 

珍しく娘っちも水曜日に仕事が休みになったというので

 

たまには美味しいものを食べに行こう~ と

 

娘っちが誘ってくれまして ランチビュッフェへ行ってきました

 

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PALMTREE(パームツリー)|ベストウェスタン レンブラントホテル東京町田【公式】

 

ちょっと遅めの1時頃に着いたので もうなくなってしまったお料理もあったけど

 

たくさんの品数をちょっとずつ取って スイーツまでお腹いっぱい食べてきました

 

 

その日はもうそれだけ昼に食べたから 夕飯なんていらなかったくらいです

 

家でのんびり過ごしたのもあって まったくお腹空かず

 

食で満たされるって 見た目とかいろんな具材に豊富な料理 

 

そして料理人が楽しんでれば そのエネルギーものって美味しいと感じる

 

実際沢山食べてもいますが ^_^

 

満たされるんですね 心が

 

 

次の日の昼過ぎに やっとお腹が空いて カップラーメンを食べたんですけど

 

量的にはお腹いっぱいになるけど 何か物足りない 

 

そのカップラーメンが 新商品の味で 食べてみたくて期待して買ったのに

 

食べてみたら 思ってたよりも あまり美味しくなくて…


なんか物足りなさを引きずったままいたら つい他にも手が出て

 

だらだらとつまみ食いしちゃって 

 


夕飯も普通に食べてしまったら 案の定やってしまいました


胃腸が悲鳴をあげて 寝るころに 何度もトイレへ…


本当に身体は正直ですねぇ ありがたいです 痛いけど

 

 

つい食べ過ぎてしまったり いつも通りに食事をしていても 

 

その時の体調によって お腹が痛くなることってありますよね

 

 

そういう時 「なんで???」 と 不調になった身体(自分)に向かって

 

文句を言っていませんか? 責め立てていませんか? 

 

「まったく、もうどうしてこんな時に?! 早く治って~!」  な~んて

 

そういう感情を 私自信に すごく言ってしまってました  前は

 

 

これが アシュタールが良く言ってる 

 

自分で自分を(エネルギーで)攻撃する 刺すってことよね

 

これをしてると 治るものも 治りが遅くなってしまったりしてたんだと思います

 

 

今は 「あ~また私やっちゃったのね」 と 責めたりしません

 

「身体は教えてくれてるんだ ありがとう」 という気持ちになるので

 

急かすこともしません

 

とにかく 不調を元のバランスに戻そう そのために何をすればいいか考えて

 

とにかくリラックスする 

 

レイキのエネルギーを使ってセルフヒーリングをする

 

つまり休む 寝る を 意識的にする

 

こうして自分の身体と仲良くしていけるようになって 毎日健康でいられる

 

これは 当たり前だけど 当たり前ではないのだと思います

 

 

意識することは 本当に大事です

 

生活が 毎日が 気づきと発見で面白くなります

 

 

自分で自分を満たす 私にとって食事はその重要なポジションをしめていますが

 

食べ過ぎと 食べ方には気を付けよう~ と

 

意識し直すのでありました

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

(ここから)


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

痛みを嫌がらないでください。

痛みは、あなたの状態を教えてくれているのです。

痛みだけをみていては、痛みの原因はわかりません。

一時的に何かの対症療法で痛みをとっても、またすぐにぶり返してしまいます。

痛みはあなたに何かを教えてくれているのです。


痛みにもいろいろあります。

ハードワークで疲れてしまっています、休んでください・・

と教えてくれる痛み。

同じ姿勢ばかりで、身体が固まっていますので姿勢を変えてください・・と

教えてくれる痛み。

冷えてます、温めてください・・と教えてくれている痛み。

ねん挫など、動かすと治りが悪くなる場合は、動かさないように痛みを感じる

場合もあります。


身体だけのことではなく、こころの状態についても教えてくれているのです。

例えば、

仕事に行く前になるとお腹が痛くなるなどの時・・それほど、仕事が

イヤなんです・・と教えてくれているのです。


自分がダメな人間だと思い込んだりして、セルフイメージが低くなっている時も

身体の痛みで教えてくれます。

セルフイメージが低くなると、エネルギーが内向きになり自分で自分を攻撃して

しまうために、いろんなところに痛みが出ることがあるのです。

痛みだけでなくアトピーと呼ばれる症状も、この場合が多々あります。


何か自分がいけない事をしたと思い、罪悪感を手放せずにいると、自分を自分で

罰する?ために痛みを創りだすことがあります。


エネルギーバンパイアとして痛みを創りだすこともあるのです。

エネルギーを搾取するために病気になることがあります。

痛みを訴えることで、周りに同情してもらえる、気にしてもらえる・・ので、

自分で痛みや病気を創りだすのです。

もちろん自分で意識して意図的にしているわけではありません。

本当に痛いし辛いので、本人は早く痛みを取りたいと本気で思っています。


誰かのエネルギーに共振して、その人の痛みをもらって?感じてしまっている

場合もあります。


誰かの怒りのエネルギーが飛んできて、どこかに痛みを感じる場合もあります。


まだありますが、一概に痛みと言っても原因はいろいろなのです。

でも、原因さえわかればそれは治るのです。

痛みは悪いものではないのです。

痛みだけを悪者として排除しないでください。

一時的に痛みをとっても、原因が残っているならまた同じ痛みが出るのです。


原因は身体が教えてくれます。

どうしたらいいか、あなたの身体が知っています。

静かにして、身体の声に耳を傾けてください。

身体の声と言っても、あなたが使っている言葉で話をしてくれるわけではありません。

何かフッと閃き的に、これが原因かもしれないと思いつくことがあります。

それが身体の声なのです。

その声を、気のせいだとか思わず、とりあえず閃いたことを実践してみてください。

最初は上手く受け取れなくても、やっていくうちに少しずつ受け取ることが

出来るようになります。

小さな出来たと積み重ねてください・・少しずつでいいです。



痛みを悪いもの、いけないものと考えるのではなく、

痛みは、あなたの状況を教えてくれている・・それを理解してください。

そして、あなたの身体に感謝してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

(ここまで)

ameblo.jp

 

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