今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

積極的に向き合って開き直ろう~アシュタールのメッセージより~

身体の不調は 心の不調にも直結ますね

 

身体は正直です

 

ついつい自分の身体をないがしろにしていると

 

最近はすぐにあちこちが痛くなったりします

 

おかげで普段の身体の使い方に 

 

意識が向くようになりました

 

逃げずに向き合うことは どんなことにしても

 

楽しい現実創造の為に不可欠のようです

 

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます 

 

(ここから)

 

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

逃げないでください・・逃げれば、逃げるほど追いかけてきます。

それは あなたが不安や心配などの波動エネルギーを出すから そのエネルギーが

もっと逃げたくなる現実を創造するのです。


イヤなこと、つらいこと、など 逃げたくたることに背を向けず ちょっとだけ

勇気を出して その出来事を直視してみてください。

すべてにおいて そうです。


たとえば 身体のどこかが痛いとしましょう・・

痛いから その痛みから解放されたいと思いますね。

そして どうやったら そこから(その痛みから)逃げられるかばかりを考えます。

消極的に痛みを感じてしまうと(逃げたいと思いながら 痛みを感じると)

その痛みにフォーカスしますので もっと痛みから逃げられなくなります。


反対に 積極的に痛みと向き合ってみてください。

痛みから逃げるのではなく その痛みを感じ切るという決意、覚悟をして

真っ向から 痛みと向き合ってみてください。

そうすると 徐々に痛みは引いていきます。


痛みを感じるということでは どちらも同じように思いますが、

あなたの思考がまったく反対になりますので 反対の現実を創造することが出来るのです。

痛みから解放される現実を創造できるのです。


これは やってみて体験しないと つかみきれない感覚だと思います。

是非 一度 覚悟を持って 痛みと向き合ってみてください。

とことん 痛みを感じる、感じ切るという覚悟をしてみてください。

そうすれば この(あなたには不思議に思える)感覚をつかむことが出来るようになります。

一度 このやり方が分かるようになれば いつでもそれを使うことが出来ます。


これは 身体の痛みだけに限ったことではありません。

どんなことにも このやり方は応用できます。

これは ある意味・・あなた達がいうところの 開き直りの感覚に似ていますね(笑)


開き直り・・くらい 強いものはありません。

開き直るというのは すべてを捨てる・・ということです。

守ることをしなくなる・・ということです。

命さえも 投げ出す覚悟が出来るということです。


身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ・・窮鼠猫を噛む・・いろいろな言葉がありますが、

結局 守ることをしなくなった時が 一番 あなたの中のパワーを引き出すことが

出来るということです。

守ろうとするから パワーを出し切ることが出来なくなるのです。

守るということは 消極的な姿勢です。

消極的な姿勢は 受け身の姿勢です。

受け身の姿勢は 自分が主ではなく 周りに対して 従の姿勢になります。

自分の表現が出来ていない・・という言うことになりますので 中からパワーが

湧いてこないのです・・そして 従の現実を創造してしまいます。


反対に 積極的な姿勢は 前(外)に あなたの思考のエネルギーを放射しますので

自分が主、周りが従となり あなたの自由な表現が出来るようになり 自分が主の

現実(好きな現実)を創造できるということになります。


なにかを守ろうとすると イヤなことがあっても イヤだと言えなくなリます。

イヤだと言わないことは 受け入れたということですので 当然 イヤだと思う

現実の中にいることになります。


守ることをしなければ イヤなことがあれば イヤだということが出来 その現実から

離れることが出来るのです。

積極的に向き合うことで あなたのエネルギー場が変わるからです。


ですから あなたの好きな現実、こうありたいと思う現実を創造したければ、

守ることを止めてください。

消極的に何かを受け入れるのではなく、積極的にすべての事と向きあい それを感じ切る

覚悟を持ってみてください。

たとえそれがイヤだと思うことであっても 積極的に受け入れれば あなたの現実は

あなたにとって好ましいものに変わっていきます。


今日は 話があちこち飛んだように思えるかもしれませんが 同じことをお話しています。

お話ししたことは 感覚的なこと(エネルギー場でのこと)ですので 

ご自分で体験されないとなかなか 理解するのは難しいとは思います。

でも この感覚を理解できると 怖いものはなくなります。

自分で 自分の現実を好きに創造できるコツがわかってきます。


とにかく 何につけ背を向けるのではなく 真正面から 覚悟を持って積極的に

関わる・・これが あなたの好きな現実を創造するパワーを引き出すコツです。


なんとなくでいいですので 感覚的に理解していただけると嬉しいです。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」

 

(ここまで)

ameblo.jp

 

 

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私の本心を宣言します~さくやさんのメッセージより

 

今 すごく大事なメッセージだと思うので

一人でも多くの人に届け~!と思います

 

私は もう (というかずっとだけど)

ピラミッド社会の窮屈な そして 

おかしなことには 従いたくありません 

対立的なエネルギーでなく 私の本心として宣言します

 

ミナミちゃんさくやさんの会話形式なので

最初から転載させていただきます

 

(ここから)

またまたコロちゃんウイルスの感染者が東京や地方でも

 

増えて来たとか、

 

ドイツでは一部地域でまた再びロックダウンを検討

 

しているとか・・・の話が出てきましたねぇ~~

 

 

第2波、第3波と言う言葉がむなしく聞こえるほど

 

何も起きていない状況なのに・・・

 

第1波も来たの?・・って感じなのに・・

 

 

いったい何がしたいのやら・・報道と現実に乖離があり過ぎて

 

何をどう考えたらいいのかわからないよ~~

 

ねぇ、さくやさ~ん^0^

 

「もうね、この騒動はあなた達にとっては拷問ね。

 

一度バシッてって叩いて痛い思いをさせて、その痛みを

 

忘れないように何度も軽くたたく。

 

そしてね、しばらく何もしないの。

 

しばらく痛みがないとホッとするでしょ。

 

あ~楽になったって思う。

 

そこにね、もう一度バシッと叩かれるとどうなると思う?」

 

え?何を言っているのかよくわからないんだけど・・

 

「一度痛い重いをしてその痛みが消えてホッとしたところに

 

同じ痛みを与えると人はこころが折れるの。

 

そして、抗う気持ちがなえてしまい思考停止になって従順に

 

なるのよ・・」

 

え?それって拷問する時の話だよね。

 

いまの騒ぎと何の関係が???

 

「だから、いまのあなた達は拷問をうけている状態と

 

同じだって言ってるのよ。

 

パニックを起こされ(バシッと叩かれ)自粛などといわれ

 

経済活動も出来ず大変なことになったわね。

 

そして、少しずつ緩めたふりをしながらもまだ予断は

 

許さないとか言いながら新しい生活様式だのと言いながら

 

ダラダラと緊張感を持たせ続けた。

 

そして、罹患数も減って来たしもう大丈夫かな?っていう

 

言い方をしていろいろな制限を取って行った。

 

庶民はもう大丈夫なのかなって思いはじめた。

 

まだ怖いけど、でももうそろそろ大丈夫なのかな?って

 

希望を持った。

 

 

そこで第2波を作るの。

 

本当にそんなものがあろうとなかろうと関係ない。

 

第2波が来たと大きな声で宣伝し、そして、また命を

 

守るために自粛をしましょう、営業をやめましょう、

 

ステイホームをもう一度やりましょうと

 

言いはじめる。

 

そうなると一時希望を持っていた人たちはこころが折れる。

 

またあの痛み(辛さ)を我慢しなければいけないと思うと

 

ポキっとこころが折れてしまうの。

 

最初の痛みよりももっと痛みを感じるから、もう我慢できない。

 

その痛みから逃れられるなら何でもする・・と言う気持ちに

 

なるのよ。

 

そこで、痛みを緩和するためにこういう方法があると、

 

いつもの手を使い彼ら支配者の権力を増大する。

 

伝わってるかしら?」

 

 

何となくはわかるけど・・痛みを緩和するためにって

 

どうするの?

 

「そうね、良い薬があります、ワクチンがあります・・って

 

言えばどう?

 

 

みんな痛みが取れるならってことですすんで飲んだり

 

打ったりするよね・・

 

「でしょ・・そういうことよ。

 

一度の痛みじゃそこまで行かないの。

 

でもね、2度、3度繰り返されるともう痛みから逃げること

 

しか考えられなくなるのよ。

 

その後にどうなろうと知ったこっちゃない・・目の前の

 

この痛みをさえ緩和されればいいと思ってしまうってこと。」

 

 

支配者の言うことをなんでも聞いてしまうっていうこと?

 

「そうね、そうして彼らのやりたい方向に進んでいく。」

 

 

なんかさくやさんの話を聞いていると希望も何も無くなるね。

 

「でもね、このやり方も諸刃の剣なのよ。」

 

 

諸刃の剣?

 

「従順に彼らの言うことを聞く人もいるけど、開き直る

 

人もたくさん出て来るってこと。

 

一度目の痛みは仕方なく我慢したけど、2度めはもうイヤだと

 

拒否出来る人も増えて来るってこと。

 

こんな痛みを我慢するくらいなら(言い方は悪いけど)

 

死んだ方がましだって思う人も多く出て来る。

 

従わない人が増えるという危険性もあるの。」

 

 

そういうことね・・開き直れば怖いものはない・・

 

「そう、怖いものがなくなる人が増えれば彼らもやりにくく

 

なってしまう。

 

その第2の痛みが分岐点になるわ。

 

その痛みを和らげてもらうために従順になることを選ぶか

 

痛みそのものを拒否するか・・ということね。

 

彼らのやり方がわかれば拒否する方法もわかる。

 

怖がらなければいいってことがわかる。

 

痛みを与える人たちから逃げればいいことがわかる。

 

 

ホントそう考えると拷問にあってる気がしてきた・・

 

「バシッと叩く手を掴んでとめればいいの。

 

しっかりと目を見て、イヤだ、NO、とはっきりと言えばいい。

 

そうすると叩くことが出来なくなるわ。

 

これは対立で叩きあいをしなさいって言ってるんじゃないのよ。

 

叩きあいをすれば力の強い彼らの方が勝つわ。

 

そうじゃなくて、彼らの手をとめ、私はあなたに従わないと

 

宣言するだけで十分。

 

エネルギーを引かないで、怖がらないで、しっかりと自分の

 

言いたいことを言う・・それが開き直るってことね。

 

開き直った人は、彼らにとっては怖い存在になるってことね。

 

 

ここはチャンスなのよ・・痛い思いがイヤなら開き直って

 

彼らから離れることをお勧めするわ。

 

あなた達をこころから愛してるわ~~」

 

(ここまで)

ameblo.jp

 

 

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自分で自分を不自由に肩身を狭くしてませんか~アシュタールのメッセージより~

数年前から タバコに関して どんどん喫煙者と非喫煙者の争い?が

目立ってきたよね

私も昔 喫煙者だったけど たまたま15年以上前に

やめるつもりもなく 自然とたばこを吸いたくなくなって

それ以来口にしていないのだけど 今吸っていたら

ずいぶん肩身の狭い思いをしてると思う

 

あの頃は 分煙なんてなかったし

 

今は また コロコロのせいで マスクしてる人と

していない人の間でいがみ合い ウイルスを移す移さないで

迷惑行為だとか 人としての振る舞いがどうとか

私たち一人一人が 人を見張って 問い詰めて

自分の正義を振りかざしてる

 

もう そんな不自由な世の中から 卒業しよう

離れよう いち抜けた~ってすればいいんだ

自分で自分を不自由に肩身を狭くするのはやめたらいいのに

と 思うのです

 

アシュタールのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お互い管理?監視?しあわないでください。

あなたのまわりにいる人は、敵ではありません。

あなたのまわりにいる人は、あなたの利益を損ねる人ではないのです。


分かりますか?

あなた達は、管理された社会にいます。

何もしなくても管理され、支配者たちに搾取されているのです。

その上に、まだ庶民たち同士で管理、監視しあっていると、本当に息のつまる社会になって

しまいます。


支配者たちは、庶民たちにお互い管理、監視しあう制度を意図的につくりあげているのです。

お互いいがみ合うように、意識を操作しているのです。

その方が、彼らにとって都合がいいからです。

庶民たちがお互いいがみ合って、管理しあって、監視しあっていると、一番の不自由

(管理、監視)の根源である彼ら支配者たちに眼を向けなくなるからです。

そして、どんどん彼ら支配者たちにとって都合のいい方向へ行くからです。


小さなところで、お互いをつつき合わないでください。

他の人に文句を言うと、あなたも結局は文句を言われるのです。

タバコを吸ってはいけません・・というと、じゃあコーヒーもダメです・・という

ことになってしまうということです。


お互い縛り付けあい、お互い不自由になる・・悪循環が起きてしまうのです。

どんどん不機嫌な環境になって行くだけです。


誰かに制限をかける(自由に介入する)ということは、あなたも誰かに同じように制限を

かけられる(介入される)ということになるのです。


100%の正義などありません・・誰かにとっての正義は、他の誰かにとっては正義とは

思わないのです。

いつも言いますが、100人いれば100の考え方があります。

それを、みんな同じ考え方にすることは不可能なのです。

そんなことをしようとすると、みんな不満を持ちます。

不満を持つから、争いばかりが起きるのです。


自由にしたければ、人も自由にさせてあげてください。

自分は正しいと思うことでも、人はそれを正しいと思うかはわからないのです。

自分はそれが常識でしょ、と思うことでも、常識だと思わない人もいるのです。


みんな違うのです・・だから、違いを認め合ってください。

自分の意見を押し付けてしまうと、そこには軋轢が生じてしまいます。


私はこう思います・・でも、あなたはこう思うのですね・・それでいいのです。

私の意見に従いなさい・・などというのは、傲慢でしかないのです。

そんな権利は誰も持っていないのです。


お互いに介入しなければ、とても風通しのいい気持ちのいい社会になります。

お互い、管理しあって、監視しあっても何も生まれません。

ただ、どんどん風通しの悪い窮屈な社会になるだけなのです。


そして、意図的にそういう風潮を作りだしている人たち(支配者たち)がいることを

忘れないください。

その人達の意図に乗らないでください。


あなた達がお互いの自由を認め合い、管理、監視をやめれば、支配者たちはあなた達を

支配・コントロールできなくなります。


自由はとても大切なものです・・

自由がない生活、人生は、とてもクオリティー・オブ・ライフ(人生の質)の低い人生

なのです。

クオリティー・オブ・ライフ・・そこにフォーカスして、あなたの自由を取り戻して

ください。


ご機嫌さんでいてください・・そうすれば、人のことに(いい意味で)関心がなくなります。

人の自由に介入しようなどと思わなくなります。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


(ここまで)

 

 

 

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