今日も楽しく生きていこう~

なぜ?私はこうして生きてるのだろう?辛くて悲しい事ばかりだったどん底の十数年前から楽しく生きられるように、自分で生れて来たことが楽しめるようになった、その素敵なヒントをくれた素敵で分かりやすいちょっとびっくりなメッセージを一人でも多くの人に広めたい!と言うブログ。それと私の好き勝手な思いも綴ります。

限界を超えれば開き直れる、これって強みよね~さくやさんのメッセージより~

いくら押さえつけて 重く 深く 沈めようとしても

もう今までのようにならないのだ 

テラの意識も 次元上昇して そこに共振する

じょうもんの土地 軽い波動エネルギーの土地 

そしてそこに共振する 私たちだから…

ということですよね

 

さくやさんのメッセージ スッキリします~

今日もミナミさんとの対話部分まるっと

転載させて頂きます

 

(ここから)

 

ウイルス騒動がまだあと1年位続くとか専門家が

 

言ってるらしいけど・・・もうね、この騒動いい加減にして

 

欲しいよ~~^^

 

もうね、びっくりしたのがさ、チューリップフェスタを

 

企画してたところが人がいっぱい集まると困るからと言って

 

せっかくきれいに咲いた80万本のチューリップを全部

 

刈り取ったとか・・・聞くとさ、もうマジで勘弁してよって思うよ。

 

花咲けば人密集…チューリップ80万本、無念の刈り取り

 

チューリップの咲いてるところ密閉空間じゃないし・・・

 

ってブツブツ言ってたらさくやさんが


「すぐに飽きるわよ」って!!


飽きる?

 

「我慢ってね、期限がないとそうそう出来ないのよ」

 

 

期限がないと持たない?

 

「そう、ここまで頑張りましょうって言われると何とかそこまでは

 

頑張って我慢出来るけど、いつまで我慢していいかわからない

 

状況だとこころが持たなくなるのよ。」

 

 

そりゃそうだよね・・わかる・・

 

「でね、開き直るようになるの」

 

 

だね、

 

「だから、一年なんてムリムリ、根拠もなく伸ばせば伸ばすほど

 

逆効果になって来るって」

 

 

逆効果って?

 

「締め付けられなくなるってことよ。

 

怖がらせることが出来なくなって来るの。」

 

 

どうして?

 

「だって今回は特に別にそんなに自分のまわりにウイルスの危機感が

 

ある訳じゃないでしょ?」

 

 

でもニュースなんかでこれだけの人がかかってますって言ってる

 

じゃない?

 

「でも、まわりでバタバタ倒れてる?道に倒れている人とかいる?」

 

 

いや、そんなことは・・ないよね

 

「っていう事は、目で見ていないってことでしょ?

 

そしたら感覚で感じる危機感はないわよね。

 

身体で感じる危機感(目の前で人がバタバタ倒れているとか、

 

まわりの知り合いがどんどん入院して亡くなっていくとか)が

 

なければそんなに緊張感は続かない・・でしょ?」

 

 

まぁそうだよね・・実際に私のまわりは誰も罹患した人はいないし。

 

「そしたら、日常の方が大切になってくるのよね。

 

訳のわからない危機感、実際に目に見えることのない怖れよりも

 

日常生活の危機感の方が優先させられるようになるの。

 

そりゃそうよね、実際の生活の方に危機感を感じて来るんだから。

 

仕事も出来ない、収入も減る(なくなる)、これから生活をどうしたら

 

いいのかわからないとなって来ると、どちらを選ぶかという

 

発想になるの。

 

分かるでしょ?」

 

 

そうよね、病気になって困るか、生活出来なくなって困るかっていう

 

究極の選択に迫られるってことよね。

 

「そう、だから目の前でバタバタ倒れていないならば、

 

生活の危機の方が大変だって思う・・だから、いくらウイルスの

 

危機感を煽られても聞かなくなって来るわ。

 

そして、生活のために人々は動き始める・・そしてね・・・」

 

 

うん、うん・・・

 

「人々が動きはじめても何も変わらないってことになると・・」

 

 

え?どういうこと?

 

「普通に外に出て生活しはじめても、別に病気で人がバタバタ

 

倒れていかなければどう思う?」

 

 

この騒ぎは何だったの?って思うよね

 

「そう・・ということよ」

 

 

でも、さくやさん・・もし、人々が外に出るようになって動き

 

はじめてウイルスが蔓延して大変なことになったら?・

 

「満員電車に乗っていてよく言うよねって感じよ。

 

買い物にたくさんの人が普通に行っててほとんど罹患している

 

人がいないってことは、普通の生活をしても大したことに

 

ならないってことじゃないのかな?」

 

 

確かに、私もそこが疑問だったのよね

 

「でしょ、そういうことに気が付く人が増えて来るわ。

 

本当に大変なウイルスだったら、いまの時点ですでに

 

大変なことになってるわよ。

 

そしてね、危機を煽っている人が率先して対処してるって。

 

(自分たちも外に出ないって・・・レストランの庭だから大丈夫とか

 

神社に参拝に行っただけだから旅行じゃないなんて緩い言い訳

 

なんかしないで本気で家の中に籠っているって・・)

 

危機を煽りながら優雅にしているってことは、大したことに

 

ならないことを知ってるってことよ。

 

本当にそんなに怖ろしいウイルスなら、有無を言わさず外出禁止に

 

してるわ・・そして、庶民たちもまわりで罹患している人をたくさん

 

まじかに見ると政府に言われなくても自分達で考えて外に出ないわよ。

 

身体(皮膚)の感覚で危機を感じるからね。

 

その感覚が働かないってことは、そのくらいのことだってこと。

 

 

だから、もうすぐこの騒ぎに飽きて来るわ。

 

実際の危機がまわりにないのにこれ以上我慢はしたくないって

 

思うって。

 

そして、生活とウイルスを天秤にかけ始めるって。

 

そして、外に出はじめる・・・で、気が付いたらみんなこの

 

騒ぎは忘れているって感じね。

 

人々が開き直って外に出はじめたら、いくら煽っても無理だから

 

政府も収束の方向へ行かざるを得なくなるわね。

 

 

もっとゆるく考えてみてちょうだいね・・深刻になると本来見える

 

ものも見えなくなって来るから。


あなた達を心から愛してるわ~~」

 

(ここまで)

 

ameblo.jp

 

 

実際に 目の前に 自分の周りに 風邪をひいてる人すらいない

 

その日に会ったり 話をした人に聞いても その人の周りにもいない

 

その状況がずっと続いてる人にとって いつまですればいいか分からない

 

我慢は それほど続けられないものですよね

 

 

私個人のことを云えば 


納得できない我慢なんて 重くてしんどいこと どんどんできなくなってきてる

 

 

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